ゼニガメ 飼育。 クサガメ(ゼニガメ)ってどんな亀?その生態と特徴、飼育方法について紹介します!

初心者必見!ゼニガメの飼育で注意する5つのポイント

ゼニガメ 飼育

体を温めるため• 紫外線を浴びるため 飼育下でもこの2つの目的を達成するためにライトが必要になります。 体を温めるため 亀などの爬虫類は自分で体温を調節することが出来ないので、日光を浴びることで体を温めます。 体を温めることで活動しやすくなったり、餌の消化が促進することができます。 体を温めないとうまく体を動かせなくなったり、消化不良の原因になります。 水中にいると体が冷めてしまうので、1日になんどか日光浴を行います。 紫外線を浴びるため 亀の骨や甲羅はカルシウムで出来ており、成長には大量のカルシウムが必要です。 このカルシウムの吸収効率を上げるためには、紫外線を浴びるて体内にビタミンDを生成する必要があります。 特に成長期の幼少期に紫外線が不足すると甲羅の形がいびつになったり、骨が折れやすくなってしまいます。 亀に必要なライト それでは亀の飼育に必要な2種類のライトについて紹介していきます。 バスキングライト バスキングライトは亀の体温を上げるために使うライトです。 バスキングライトはや、などの半水棲カメだけではなく、やなど完全水棲カメにも必要です。 半水棲カメには陸地部分に照射して、完全水棲カメには水中を照射するようにしてください。 バスキングライトの多くは、照射する役割の「スポットランプ」と電源を供給する「ペット用蛍光ランプ」の2つが別売りになっています。 バスキング用スポットランプ 亀のバスキングライトは水滴がかかる可能性があるため、防滴機能がついたランプを選びます。 専用の商品は50Wと75Wの2種類があります。 照射先のホットスポットに温度差はほとんどなく、明るさの違いです。 これは好みによって選ぶと良いですよ。 紫外線ライト 紫外線ライトはビタミンDの生成に必要な紫外線を発生させるライトです。 完全水中棲のマタマタやスッポンモドキは多くの紫外線を必要としていないので、カルシウムが多い餌を与えて、紫外線ライトなしで飼育する方も多いです。 しかし、調子が悪くなることがあるので、ワンランク下のW数でもいいので、入れておいた方が安心です。 こちらもバスキングライトと同様に「紫外線用スポットランプ」と「ペット用蛍光ランプ」の2つを準備する必要があります。 「ペット用蛍光ランプ」は上と同じ商品を使うことが出来ますよ。 紫外線用スポットランプ 紫外線をだす蛍光ランプです。 紫外線ライトは防滴機能が無いため、水滴がかからないように注意してください。 水亀の飼育に使用されるライトは13Wと26Wがあります。 必要となる紫外線の強さは個体の大きさによって変わってくるため、最初は13Wを購入し、日光浴の時間が長いと感じたら、W数を上げるようにしてください。 目安としてはで13W、で26Wになります• 逃げ場所を用意する• 適切な高さにする• ライトがまぶしい• ライトを交換する頻度• ライトを点灯する時間• ライトの電気代 逃げ場所を用意する 紫外線ライトやバスキングスポットの照射先は陸地部分だけにしておき、水槽全体や水槽の中心部分に照射してはいけません。 これは紫外線量が多かったり、暑すぎるときに逃げられるようにするためです。 ケージが狭いときは隠れ家になるシェルターを設置してあげましょう。 適切な高さにする ライトと亀の距離が近いと火傷をしたり、日焼けをすることがあります。 さらに落ち着いて日光浴が出来ないので、本来の目的を達することが出来ません。 反対に距離が遠いと1日のほとんどを日光浴することになり、体調が悪くなってしまいます。 亀の様子を見ながら、適切な距離に調節してあげてくださいね。 ライトがまぶしい ソケット型のライトはカバーがないので、まぶしく感じることがあります。 必要に応じてライトカバーを設置するようにしてください。 ライトの電気代 毎日の点灯時間は8時間~10時間程度です。 ここでは9時間点灯させたときの電気代の目安を紹介します。 13Wの紫外線ライト 月額90円 26Wの紫外線ライト 月額180円 50Wのバスキングライト 月額340円 75Wのバスキングライト 月額500円 亀のライトについてまとめ 今回は亀の飼育に必要なバスキングライトと紫外線ライトについて紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。 一時的であればライトなしで飼育することもできますが、亀にとって日光浴は必要不可欠なものであり、適切に日光浴をすることで餌の食いつきがよくなったり、元気になります。 ライトがあれば十分ですが、たまにはベランダで自然の太陽光を浴びさせてあげてくださいね。

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初めて亀を飼う人必見!初心者にも飼いやすい亀の種類4選

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もともとゼニガメはイシガメの幼体に対してつけられた名称でしたが現在ではゼニガメとして販売されているカメはほとんどがクサガメの子供となっています。 そのため、イシガメの子供には本ゼニと明示されるようになりました。 イシガメの子供にゼニガメという通称がついたのはイシガメの幼体の甲羅が江戸時代のお金のように丸く平べったいからだと言われています。 イシガメの幼体は甲羅が丸く真ん中に1本の筋があり、クサガメの幼体は甲羅が細長く3本の筋があることから見分けることができます。 ゼニガメの選び方 クサガメとイシガメは元々、日本に棲息しているカメですのでミドリガメに比べると飼うのは簡単なように思いがちですがミドリガメよりやや神経質な面を持ち合わせています。 特にイシガメの幼体は初心者には飼育が難しい方に入りますのでどちらかと言えばクサガメの方がオススメと言えるでしょう。 ゼニガメはミドリガメに比べて神経質なためショップなどで販売されているものも体調を崩しやすい傾向にありますので選ぶ際にも注意が必要です。 ミドリガメと同じように重さの確認をクリア出来たらじっくりと観察し外見のチェックを行いましょう。 特に注意しなければいけない点が目と手足、甲羅の状態です。 目はぱっちりと開いていて目の周りが腫れたり、白っぽくふやけたりしていないこと。 手足は皮膚に異常が無いか確認し、白くふやけていたり、ただれていない個体を選ぶようにしましょう。 甲羅が柔らかすぎるカメも日光浴不足による病気の可能性がありますのでそっと指で押してみて固めの甲羅をした個体を選ぶようにしましょう。 またゼニガメはミドリガメに比べると性質が大人しくあまり活発的ではないのでショップで見極めるのは難しいですができるだけ手足を元気に動かしている個体を選ぶようにしましょう。 特に水面にずっと浮いたままになっているようなカメは体調を崩している可能性がありますので避けるようにしましょう。 最後にしっかりエサを食べているかも重要な確認項目になります。 ゼニガメは餌付きにくく、飼い始めてからエサを食べないことも少なくありません。 体も小さく体力がないのでしっかりエサを食べないで死んでしまうこともありますのでまずはしっかりエサを食べているカメを選ぶようにしましょう。 屋内でゼニガメを飼育する 基本的に飼い方はミドリガメと同じですがミドリガメよりも臆病ですぐに水中に逃げ込む性質があります。 その割には泳ぎが得意では無い為に溺れてしまうこともありますので幼体のうちは水深5cm程度にしておきましょう。 水場と陸場のバランスを1対1位にして日光浴や休息をしっかり取れる場を作ってあげましょう。 その際も陸地に隠れ家を作ってあげて安心して休めるようにしてあげるといいでしょう。 ゼニガメは本来日本に棲息しているカメなので冬場には冬眠をしますが屋内で飼育するのであれば冬眠をさせずに飼育した方が安全でしょう。 また部屋の暖房が止まる夜間には急激に温度が下がり、カメに悪影響を与えてしまいますので必ず保温器具をセットするようにしましょう。 屋外でゼニガメを飼育する 極端に寒い地域を除けばゼニガメの屋外飼育も可能です。 既存の池などを利用する場合は池の一部と陸地の一部を金網で囲うなどしてカメが脱走しないで水陸を行き来できる環境を作ってあげましょう。 また小さいうちはミドリガメに比べて泳ぎが得意では無いので池が深すぎると溺れてしまうことがありますので緩やかな傾斜をつけ徐々に深くなるようにしてあげましょう。 ゼニガメのエサと与え方 クサガメとイシガメの子、ゼニガメはミドリガメと同じく雑食性ですのでエサの種類はミドリガメと同じもので大丈夫ですが幼体の頃はミドリガメ以上に栄養バランスを考えて与えることが大切です。 特にビタミンA、B1、D3、カルシウムが不足しやすく病気になりやすい面がありますので爬虫類用の粉末カルシウムやビタミン剤を週1回は好みのエサに混ぜて与えると良いでしょう。 カメ飼育の入門種としてペットショップなどでもよく見かけるのがミドリガメ ミシシッピーアカミミガメ ではないでしょうか。 ハコガメの仲間には浅瀬の水辺を好む種類と森林などに好んで棲息する種類がいますがまずは水辺を好むハコガメの仲間の飼い方から見ていきましょう。 リクガメを飼い始める前に知っておいて頂きたい言葉に「リクガメ飼育に必要なものは大地と太陽と野草」という言葉があります。 リクガメはとても繊細で臆病な動物です。 カメの体の特徴といえばなんと言っても堅い甲羅に覆われた独特なスタイルでしょう。 室内でカメを飼育する場合にはケージをどこに置くかもしっかり検討しなければなりません。 リクガメが健康に生活できるようにリクガメを購入する前から飼育環境を整えておきましょう。 カメが元気にエサを食べる姿を見るのは飼い主として幸せな瞬間です。 カメには270種から300種ほどの種類が存在しますがその棲息環境は種類によっても様々です。 カメの飼育と世話• 種類別カメの飼い方• リクガメ特集• カメの病気と健康管理•

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ゼニガメ

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カメについて興味を持った時、名前で混乱してしまうことがありませんか? ゼニガメとクサガメとキンセンガメも、名前でこんがらがってしまう、そんなカメのようです。 この記事では、ゼニガメ、クサガメ、キンセンガメの違いについてまとめています。 ゼニガメとクサガメに違いはあるの? 現在では「ゼニガメ」は、幼い「クサガメ」の事を指して使われている俗称で、通称、販売名などに使われることもありますが、 本来は幼いクサガメも正式な和名は、「クサガメ」です。 キンセンガメとクサガメの違いは? 現在では、キンセンガメは、台湾原産のクサガメを指す俗称とされていますが、 キンセンガメもクサガメが正式和名です。 ペットブームでごちゃ混ぜに 昭和40年の初めにお菓子メーカーのおまけとなった「ミドリガメ(幼い個体が緑色のカメを指すが、主にミシシッピアカミミガメの子ガメを指されることが多い)」をきっかけに、子ガメがブームとなって厳密な仕分けがなされないまま夜店などで売られるようになりました。 ニホンイシガメとクサガメの子ガメが総じてゼニガメと呼ばれ、そのうち流通量の多いクサガメの子ガメの方がゼニガメと呼ばれるようになり、ニホンイシガメは小さくても大きくてもニホンイシガメと呼ばれるようになりました。 スポンサードリンク なぜキンセンガメ? クサガメには甲羅に黄色の成長線が現れる個体があり、その黄色の線が縁起の良い「金」にかけられて「金線亀」と呼ばれるようになったようです。 クサガメは中国からやってきたカメ? クサガメは、河川や池などで見られる淡水のカメですが、ほんの十数年前まで日本の在来種と言われていました。 しかし化石や遺跡からの出土例がないことから調査が行われ、現在では江戸時代以降に中国や朝鮮半島などから日本に持ち込まれた外来種である可能性が高いとされています。 日本での野生下での生息数は、同じく外来種のミシシッピアカミミガメの影響で減っていると言われています。 まとめ ゼニガメもキンセンガメも正式和名ではなく、どちらもクサガメに使われる俗称で、正式和名は、「クサガメ」です。 また、ゼニガメ、キンセンガメは、現在ではクサガメを指す俗称ですが、昔は違っていたのでややこしいですね。 スポンサードリンク 今のあなたにおすすめの記事.

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