バルトレックス 市販薬。 バルトレックスについて徹底解説!効果や副作用、気になる薬価やジェネリックの存在は?

【2020/4/20更新】口唇ヘルペスに使用される飲み薬の効果と価格は?市販薬の注意点もチェック!

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帯状疱疹に対して、抗ヘルペスウイルス薬は飲み薬として主に以下の3種類が使われます。 アシクロビルは 子供の帯状疱疹に対しては通常、1日4回の服用とされています。 帯状疱疹に対して抗ヘルペスウイルス薬は 皮疹が出始めてから48時間以内に使い始めないと効果に乏しいという報告がありますので、できるだけ早く治療を始める必要があります。 バルトレックスは体重40kg以上の子供には使えますが、腎障害のある子供などに対しては特に注意が促されています。 ファムビルは子供の帯状疱疹に対しては安全性が確立していません。 抗ヘルペスウイルス薬は高い薬? 抗ヘルペスウイルス薬はよく「高い」と言われる薬です。 例として、成人の帯状疱疹をゾビラックス、バルトレックス、ファムビルの標準的な用量で治療した場合の値段(薬価)を比較します。 計算の詳細は煩雑なので、保険の範囲内の使用で、自己負担額は3割として計算します。 で治療する場合• 1錠あたり352. 7日間で2,464点• 自己負担額(3割) 7,392円• で治療する場合• 1錠あたり405. 7日間で1,701点• 自己負担額(3割) 5,103円• で治療する場合• 1錠あたり489. 7日間で2,058点• 自己負担額(3割) 6,174円 ゾビラックスとバルトレックスにはジェネリック医薬品(後発品)もあります。 ジェネリック医薬品の薬価で同様に計算すると以下のようになります。 アシクロビルのジェネリック医薬品で治療する場合• 1錠あたり89. 7日間で1,260点• 自己負担額(3割) 3,780円• バラシクロビル塩酸塩のジェネリック医薬品で治療する場合• 1錠あたり188. 7日間で791点• 自己負担額(3割) 2,373円 実際に病院で支払う金額には、上の計算に加えてほかの薬の費用、薬剤情報提供料・調剤料・処方料・調剤技術基本料など、さらに初診料・再診料・検査費用などが含まれ、治療期間を通じて 1万円から3万円程度になることが多いようです。 ジェネリック医薬品の中でも薬価の違うものがあります。 実際にどの薬を使うかは薬価だけではなく、病気の状態や個々のジェネリック医薬品の特徴によって決められるので、 ジェネリック医薬品が使えるかどうかは診察した医師と相談してください。 抗ヘルペスウイルス薬を注意して使うべき人とは? 特に 腎機能の低下している人に抗ヘルペスウイルス薬を使う場合には薬剤量の調節が必要になる場合があります。 健康診断などにおいて腎臓が悪いと言われたことがある• 透析を受けている• 尿が出にくい• むくみがある 上の中に該当するものがあれば、帯状疱疹の治療を受ける前に医師に伝えてください。 また、抗ヘルペスウイルス薬を飲んでいる間は 授乳ができません。 授乳中に病院に行くときは、帯状疱疹に限らず、授乳していることを医師に伝えましょう。 妊娠している人には、抗ヘルペスウイルス薬は「治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する」とされています。 抗ヘルペスウイルス薬との飲み合わせに注意が必要な薬もあります。 尿酸値を下げる作用があり、予防などに使われる薬です。 併用することで抗ヘルペスウイルス薬が正常に尿の中に排泄される作用が抑えられ、通常よりも抗ヘルペスウイルス薬の血液中の量が増えることにより、作用が過度に増強するなどの可能性が考えられます。 胃酸の分泌を抑え、 などを治療する薬です。 併用することで抗ヘルペスウイルス薬の排泄が抑えられる可能性が考えられます。 臓器移植における拒絶反応を抑える薬です。 併用することで抗ヘルペスウイルス薬とミコフェノール酸モフェチルの両剤共に排泄が抑えられる可能性が考えられます。 などに使う薬です。 併用することでテオフィリンの血液中の量が増えるとされています。 ほかの病気の治療期間に帯状疱疹が出た場合にも、帯状疱疹の治療期間にほかの薬を始める場合にも飲み合わせの注意が必要です。 帯状疱疹に限らず、病院・クリニックに受診した際には、 現在治療中の病気や使用している薬、健康食品やサプリメントなどを漏らさず伝えることが非常に重要です。 帯状疱疹の治療では、痛みを弱くする目的で消炎鎮痛薬を使うこともあります。 痛みが激しくてがまんできないときは病院で相談してみましょう。 アセトアミノフェン• 比較的安全性が高く 子供にも使える薬です。 NSAIDs(エヌセイズ:非 ステロイド性抗 炎症薬)という薬の種類に分類されます。 副作用として 胃痛、 胸やけなどの消化器症状や 誘発などの呼吸器症状などに注意が必要です。 アセトアミノフェンとNSAIDsは帯状疱疹でも痛みや発熱を抑えるために使われる消炎鎮痛薬です。 アセトアミノフェンとNSAIDsの違いについてはコラム「」でも説明しています。 帯状疱疹の激しい痛みを抑えるステロイド(副腎皮質ホルモン) 主に帯状疱疹初期の強い痛みに対して、NSAIDsなどの消炎鎮痛薬では効果が不十分である場合などにステロイド 内服薬が使われます。 ステロイド内服薬は、帯状疱疹では比較的短期間の使用になることが一般的ですが、 高血糖などの副作用に対して注意は必要です。 詳しくはコラム「」で解説しています。 注意が必要な薬ですが、 自己判断で中止したり量を変えて飲んだりするのは非常に危険です。 かえって病気が悪化したり、症状がぶり返したり、治りが遅くなる場合もあります。 治療期間や使用中の注意点、副作用が出たときの対処などを処方医や薬剤師からよく聞いてください。

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ゾビラックス錠の飲み方と効果と副作用!市販薬や飲み合わせも

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バルトレックスのジェネリック医薬品 バルトレックス錠には薬価の安いジェネリック医薬品が販売されています。 バラシクロビル錠+メーカー名の名前で、 トーワ薬品や サワイ製薬、 ファイザーなどから販売されています。 またバルトレックスの錠剤は大きいため、小さい粒にした バラシクロビル粒状錠「モチダ」も販売されています。 ジェネリック医薬品の添加物は先発品と比べ異なりますが、有効成分は全く同じとなっています。 妊娠・授乳中の服用 妊婦へのバルトレックス(バラシクロビル)の投与について製薬メーカーの説明書によると「治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与」となっています。 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 授乳婦への投与は慎重に行うこと。 (本剤投与後、活性代謝物のアシクロビルがヒト乳汁中へ移行することが報告されている) 引用元 バルトレックスインタビューフォーム 海外の基準によると授乳中のバルトレックスの服用は最も安全の「L1」に位置づけられています。 L1適合(安全):compatible 多くの授乳婦が使用するが、児への有害報告なし。 対照試験でも児に対するリスクは示されず、乳児に害を与える可能性はほとんどない。 又は、経口摂取しても吸収されない。 引用元 市販薬(OTC)では売っている? バルトレックス(バラシクロビル)が入った飲み薬の市販薬は日本では売っておりません。 内服薬の場合、受診が必要となります。 ロキソニン(ロキソプロフェン)との併用・飲み合わせ ロキソニン(ロキソプロフェン)とバルトレックス(バラシクロビル)の飲み合わせですが、相互作用がないため問題なく併用ができます。 市販の風邪薬との飲み合わせ バルトレックス(バラシクロビル)を服用中に熱や咳が出た場合、市販の風邪薬との飲み合わせで問題になるものはありません。 スポンサーリンク• カテゴリー• 4 こんにちは。 現役薬剤師Yu(ユー)です。 2006年に京都薬科大学薬学部を卒業し、薬剤師免許を取得後、調剤併設ドラッグストアと調剤薬局にて勤務する現役薬剤師です。 健康食品や市販薬、内科、整形外科、皮膚科、小児科、在宅医療まで幅広く患者さんと関わってきました。 「一人の患者さんが抱える薬の疑問は、みんなが抱える疑問かもしれない」 私が薬剤師として活動する中で、患者さんに聞かれたことや、患者さんが知っておく必要があると思った情報をまとめるためにサイトを立ち上げました。 最近は患者さんだけでなく、ヘルパーさんや看護師さんなど医療従事者の方も薬の勉強のために閲覧をいただいております。 「薬に関わる疑問を少しでも解消したい。 」 そのような思いで日々サイトを磨いてまいります。 まだまだ成長過程の薬剤師ですが、一人でも多くの方がこのサイトがあってよかったと思っていただるように自分の抱える知識を発信してまいります。 スポンサーリンク.

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ゾビラックス錠の飲み方と効果と副作用!市販薬や飲み合わせも

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ゾビラックス錠の効果や副作用は? ゾビラックス錠は口唇ヘルペスや帯状疱疹、水疱瘡など多くの疾患の原因となる抗ウイルス薬で、原因のヘルペスウイルスの増殖を抑制することで症状を改善させる効果のある薬であり、ウイルスを殺して退治する効果はありません。 なので、ある程度ヘルペスウイルスが増殖してから投与してもあまり効果は得られないので、ウイルスが増殖する前の発症初期に投与することが重要です。 それから、ゾビラックスは人だけでなく猫が猫ヘルペスウイルスに感染し、気管支炎などを引き起こすいわゆる「猫風邪」の治療にも効果があるので、動物病院で処方されることもあるそうです。 バルトレックスとの違いは? ゾビラックスは抗ヘルペス薬の中でも比較的古いタイプの薬なので、効果の作用時間が短く、1日に4~5回も服用する必要があります。 一方で、同じ抗ヘルペス薬であるバルトレックスはゾビラックスを改善したもので、特に吸収効率が良くなったので、1日に2~3回の服用で良いという違いがあるそうです。 (関連記事:バルトレックスの飲み方と効果や副作用!服用期間と飲み合わせも) 副作用は? ゾビラックスは比較的安全性の高い薬で、副作用が生じる頻度はそれほど多くないのですが、生じうる副作用としては、 ・ 腹痛 ・ 下痢 ・ 嘔吐 など、消化器系の副作用が多く報告されているそうです。 また、ごくまれですが、アナフィラキシーショックや急性腎不全、肝機能障害などを引き起こすこともあるので、異変を感じたらすぐに服用を中止して、医師に相談するようにしてください。 それから、副作用ではないのですが、ヘルペスウイルスはゾビラックスに耐性を持つこともあるので、長期間の服用はやめて、症状の改善度合いを見ながら必要に応じて他の薬に替えたりといった工夫が必要になります。 なので、必ず用法や用量は守りながら服用し、漫然と服用を続けたりはしないようにしましょう。 ・ 単純疱疹 成人の場合、1日200mgを1日5回経口投与する。 小児の場合は、体重1kgあたり1回20mgを1日4回経口投与し、1回最高用量を200mgまでとする。 ・ 帯状疱疹 成人の場合、1日800mgを1日5回経口投与する。 小児の場合は、体重1kgあたり1回20mgを1日4回経口投与し、1回最高用量を800mgまでとする。 ・ 水疱瘡 小児の場合は、体重1kgあたり1回20mgを1日4回経口投与し、1回最高用量を800mgまでとする。 以上の用法・用量を守り、飲むタイミングとしては基本的に食後の方が良いそうです。 飲み合わせの注意点は? ゾビラックス錠を服用する際に併用の注意がある薬は少なく、ロキソニンなどの鎮痛剤を飲んでも問題ないようですが、ベネシッド(痛風薬)やテオドール(喘息薬)などによってはゾビラックスを併用すると副作用のリスクが高まることがあるそうです。 また、高齢者や妊婦、小児、肝臓・腎臓障害のある方は、服用する前に医師に相談するようにしてください。 ゾビラックス錠の市販薬はある?薬価やジェネリックを購入する際の通販のオススメも ゾビラックス錠には市販薬はなく医師の処方が必要になる薬なので、薬局で購入することはできないそうで、薬価はゾビラックス錠200mgが1錠あたり221円と決して安くはないですし、毎回病院を受診するのも面倒と感じる方は多いのではないでしょうか。 そこでオススメなのが、インターネットの個人輸入代行サイト「オオサカ堂」でゾビラックスを購入する方法です。 ただ、初めてインターネットの個人輸入代行サイトを使う場合は、本当に安全なのか心配になってしまう方も多いのではないでしょうか。 でも、オオサカ堂であれば最大手という安心感と、創業19年の実績があるので安心して使ってもらうことができますし、使っている方の口コミもあるので参考になりますよ。 また、オオサカ堂では、通常のゾビラックス錠とジェネリックの両方の取り扱いがあるようで、通常のゾビラックスの場合400mgが70袋入って1箱あたり10,957円で、ジェネリックの「ゾコビン」だと400mgが70錠入って1箱3,910 円のようです。 そして、ジェネリックでも通常のゾビラックスと成分や効果に違いはないので、とにかく安い方が良いという方にはジェネリックがオススメですよ。 というわけで、ゾビラックス錠を通販で購入するならオオサカ堂がオススメなので、気になる方はぜひこの機会にオオサカ堂のサイトで口コミを見てみて下さいね! スポンサーリンク.

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