そして生きる ドラマ レビュー。 劇場版 そして、生きる 感想・レビュー|映画の時間

【韓国ドラマ】「椿の花咲く頃」感想・レビュー

そして生きる ドラマ レビュー

有村架純と坂口健太郎が共演した『連続ドラマW そして、生きる』のDVDが3月20日よりTSUTAYA先行レンタル開始、DVD-BOXが3月25日に発売される。 2019年8月から9月にかけてWOWOWで放送された本作は、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』で有村とタッグを組んだ岡田惠和のオリジナル脚本作。 2011年に東北で出会った瞳子と清隆の2人が、運命に翻弄されながらも強く美しく生き抜く姿を描いたヒューマンラブストーリーだ。 監督を務めたのは、『君の膵臓をたべたい』や『君は月夜に光り輝く』の月川翔。 本作で初の連続ドラマWの演出を担当した。 今回リアルサウンド映画部では、DVDのリリースを記念して月川監督にメールインタビューを行い、改めて本作について振り返ってもらいつつ、この作品で得た変化について語ってもらった。 「その土地で今生きている人を当たり前に描く」 月川翔監督 ーー脚本家・岡田惠和さんのオリジナル作となった本作の監督オファーがあった際、率直にどのように感じましたか? 月川翔(以下、月川):以前からご一緒させていただきたいと思っていた脚本家さんだったので、絶好の機会に恵まれたと思いました。 岡田さんの作品には、人生の様々な局面をエモーショナルに描く方というイメージを持っていました。 時に厳しい現実を描きながら、人間の根っこにある善を信じている作品というイメージです。 このような作品は月川監督にとっても新境地だったのではないかと思うのですが、作品を作っていく上で心がけていたこと、大事にしたこと、意識したことなどがあれば教えてください。 月川:本作には実際の出来事や実在の人物をモデルにしたキャラクターも登場するので、あまり作りものめいたものじゃなく、生々しさを大事に撮影していこうと意識しました。 俳優たちにも事前に「あまりテストで固めすぎずテイクも重ねず、新鮮な芝居を撮っていきたい」とお伝えして、彼らが喋りながら考えたり言い淀んだり、相手の言動にリアルに反応するさまを逃さずに撮影するよう心がけました。 描き方については難しさもあったのではないかと思うのですが、実際のところどうでしたか? 月川:台本が出来上がる前に物語の舞台となる土地を訪れ、そこに息づく人たちととにかく会話をしました。 最初は物語を描く上で何か得るものはないだろうかと考えていたのですが、次第に、そこに息づくその人たちそのものを描きたいと思い至りました。 同時に、勝手に深刻な顔をして震災を捉えるのも違うと感じました。 それで、その土地で今生きている人を当たり前に描く、という見せ方を目指しました。 ーー東京、気仙沼、盛岡、フィリピンと、日本国内はもちろん海外での撮影も行われています。 月川監督にとって印象に残っているシーン、大変だったシーンがあれば教えてください。 月川:最も印象に残っているのはラストシーンです。 パーフェクトだと思えるショットが撮れました。 撮影現場で行ったことはとてもシンプルで、お芝居の段取りを決め、カメラがどう観客の視線を誘導すべきかを吟味し、しかるべき天候を待って撮影する、というだけのことなんですが、その瞬間にしか撮れないものが確実に撮れました。 今後すべての場面をこう撮れたらいいのに、と思うほどの成功体験になりました。 体力的に大変だったのはフィリピンロケ。 言語の壁と気候の厳しさがありましたが、現地キャストやスタッフとのコミュニケーションを含め、坂口健太郎くんが力を発揮してくれました。 感情的に大変だったのは病院の場面。 感情の振り幅が大きい場面を短期間に撮影したので、特に有村架純さんの負担が大きかったと思います。 ーー本作が初めてのタッグとなった有村さんの印象や演技について、感じたことを教えてください。 月川:自分の根っこから感情を湧き出させる人だと思います。 決して技術でこなすのではなく、実際にそのキャラクターを生きずにはいられないような。 本作では約十年間の様々な局面を演じ、過酷な人生を生きる日々も多かったから本当に大変だったはず。 1日のうちに喜びから絶望まで感情の振り幅が激しい日もありましたし。 それでも何とか切り替えて、嘘のない感情を絞り出してくれました。 現場で撮影していて何度も感動させられました。 ーー坂口健太郎さんとは過去に『君と100回目の恋』でもお仕事をされていますが、当時と変わったところ、変わらないところ含め、成長を感じることはありましたか? 月川:佇まいの良さは当時から変わっていませんでした。 当時より柔軟に相手の芝居を受けるようになったと思います。 そのおかげで相手によって見え方が変化し、例えば頼りない甘ったれな息子にも見えるし、ボランティアを仕切る頼れる学生にも見える。 これは実生活ではとてもリアルなことだと思うんです。 それに加えて、フィリピンでの病院の場面のように、一人芝居ではガッと感情が溢れ出したりもして、驚かされました。

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劇場版 そして、生きるの上映スケジュール・映画情報|映画の時間

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有村架純と坂口健太郎共演で贈る連続ドラマW「そして、生きる」の制作がこのたび決定、2019年夏にWOWOWプライムにて放送される。 連続テレビ小説「ひよっこ」の岡田惠和が紡ぐオリジナルヒューマンラブストーリーだ。 ストーリー 3歳のときに交通事故で両親を亡くし、盛岡で理髪店を営む伯父に引き取られた生田瞳子は、地元のアイドルとして活躍することもあり、いつしか女優を志すようになっていた。 19歳になり、東京で開催されるオーディションに覚悟をもって挑もうとするが、本番前日、東日本大震災が起きる。 その年の秋。 瞳子はカフェで一緒に働いている韓国人のハンと共に、気仙沼でのボランティア活動に参加。 そこで、学生ボランティア団体の運営メンバーである東京の大学生・清水清隆と出会う。 穏やかで整然と現場を取り仕切る清隆だったが、瞳子はなぜか彼のほほえみに違和感を覚えていた。 清隆自身もまた、過酷な運命を背負っていることを、瞳子は知る由もなかった。 岡田惠和、坂口健太郎を「ずっと書いてみたかった」 本作は、東北と東京を舞台に、過酷な運命を生きた瞳子と清隆、そして彼らと巡り合わせた人々の人生を描いた珠玉の感動作。 脚本を手掛けるのは、連続テレビ小説「ひよっこ」などを手掛けた岡田氏。 そして『君の膵臓をたべたい』『君は月夜に光り輝く』の月川翔が連続ドラマWで初の演出を手掛ける。 岡田氏は「ひょっとすると震災によって彼らは『生きる意味』を考えすぎてしまうのかもしれません。 傷ついたり、逃げてしまったり、選択を間違えたりしながらも、必死で生きていく彼らのドラマは、今を生きるすべての人の心を動かせると信じております。 すべての人に届けたいです」と思いを語り、「同志であると思ってる有村架純さんと、ずっと書いてみたかった坂口健太郎さんはじめ、最強のキャストに集まってもらいました。 思い切り肩に力を入れて、全身全霊で書きあげた脚本です」と渾身の一作だと話している。 「いつ恋」『ナラタージュ』の有村架純と坂口健太郎が共演 主人公・瞳子を演じるのは、『映画 ビリギャル』「中学聖日記」、連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロインを演じ国民的女優となった有村さん。 そしてもうひとりの主人公・清隆を、「コウノドリ」や連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、主演ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」がもうすぐ最終回を迎える坂口さんが演じる。 2016年放送の月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」や映画『ナラタージュ』など、これまでにも共演経験のある2人。 今作では、激動とも言える現代を生き、悩みながらも自らの意志で道を選択し、人生を切り開こうとする男女を演じる。 有村架純「つまらない人生などない」 本作が5作目の岡田作品だという有村さんは、「毎回違う自分を引き出してくださる脚本、キャラクターに愛情をひしひしと感じ、今回の作品もワクワク度が高まる一方です」とコメント。 共演の坂口さんについては「ドラマでの共演は、3年ぶりとなります。 お互いにこの3年間で経験したことをぶつけ合い、楽しく、リラックスしながら良い作品となるように共に頑張りたいと思います」と意気込んでいる。 また「最近とても思うのが、誰の人生にもドラマがあるということ。 坂口健太郎「とても悲しく、張り裂けそうになる瞬間も」 「すごく繊細で、そこで生きている人の体温、匂いを感じる本だと思いました」と台本を読んだ印象を明かした坂口さんは、「とても丁寧に役作りをして、清隆として作品に向き合っていきたいと思っています」「とても悲しく、張り裂けそうになる瞬間もありますが、真摯に、清隆として生きる姿を見せたい」とコメント。 そして有村さんについては「有村さんとは、何度かご一緒させてもらっていて、役を生きる女優さんだなと感じています。 清隆として、瞳子の気持ちに寄り添ったお芝居をしたいと思います」と語っている。 連続ドラマW「そして、生きる」は2019年夏、WOWOWプライムにて放送予定。 《cinemacafe. net》.

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【韓国ドラマ】「椿の花咲く頃」感想・レビュー

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韓国ドラマの代表作、「トッケビ」。 このドラマは初回放送からチャンネル歴代視聴率を更新し、最高視聴率20. 5%を記録、そして2017年1月「韓国人の一番好きなテレビ番組」で一位になるなど韓国で社会現象を巻き起こした作品だ。 そんな韓国人の心を鷲掴みした作品「トッケビ」。 感想・レビューです。 概要とあらすじ• タイトル:쓸쓸하고 찬란하神 - 도깨비• 脚本・演出:キム・ウンスク、イ・ウンボク• キャスト:コン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユ・インナ、ソンジェ• 放送局:tvN• 韓国初回放送:2016年12月2日• 配信媒体:NETFLIX、Hulu• 全16話• そのトッケビは高麗時代に謀反の冤罪で処刑された武将キム・シンがこの世に想いを残すあまり剣が刺さったまま現世に留まっておりトッケビの花嫁のみがその剣を抜くことができる。 しかし剣を抜くということはトッケビがこの世から消えることを意味する。 そんな運命にあるチ・ウンタクとトッケビの愛の物語。 主な登場人物• トッケビ、キム・シン(コン・ユ):呪いをかけられ939年の時を生きる高麗の武臣。 死神:自分の名前や過去の記憶を全て抹消された死神。 サニー:ウンタクのアルバイト先のチキン店の社長。 ユ・ドクファ:トッケビの家臣の末裔でチョヌ財閥の御曹司。 見た感想 このドラマ、最初はファンタジー要素が強すぎて、意味がわからなくて、全くみる気がなかった。 しかし観てみたらどハマり。 ただのファンタジー物語だと思ったら大違いのドラマでした。 前半は少しファンタジー観に違和感があってついていけなかったのですが、みていくほどに物語の世界に引き込まれていきました。 親のいない高校生チ・ウンタクと900年呪いのため1人生き続けるトッケビという2人の孤独な男女が運命に引き寄せられます。 しかし、それは幸運でありながら、悲劇でした。 神は永遠の幸せを与えず、2人は様々な運命に狂わされていきます。 またそんな2人以外にも運命に狂わされていく周りの人々。 死神とサニーも運命、悲劇の出会いを迎えます。 幸せに生きられない未来は、とても悲劇的でした。 しかし、 とても切ない物語だけれど、トッケビとウンタクの純愛に、なぜか見終わったあとは幸せな気持ちになりました。 またストーリーの中にコミカルなシーンもあったりして、、 トッケビと死神、そしてドクファの3人の掛け合いが本当に面白く、そして3人の友情には胸の熱くなる場面もたくさんありました。 ファンタジー系というと後半になるにつれて、設定がブレたり、あやふやになったりすることが多く、私はあまり好きではなかったのですが、このドラマは最後までこちらの予想を裏切らないし、そうと思いきや最後の最後に予想を裏切られてラストは何度見ても大号泣。 最後まで目がはなせませんでした。 しかしこのドラマ、 生と死に関する描写が多く、深いメッセージ性のあるドラマだったと思います。 今生きていることがどれだけの奇跡なのか、好きな人と死ぬまで添い遂げられることの幸せをしみじみ感じさせてくれる、わたしの人生のドラマになりました。 このドラマが、韓国で大流行した意味がよくわかりました。 このドラマを好きな人は皆素敵な人だと確信できるくらいの本当に心温まる深いドラマでした。 これは韓国ドラマ史上の名作といってもいいでしょう。 このドラマの見所 傑作というべき脚本の素晴らしさ このドラマはまず とにかく脚本が素晴らしいです。 このドラマを手がけた脚本家はあの「太陽の末裔」の脚本をも手がけたキム・ウスクさん。 このドラマは壮大なストーリーの中に様々な要素が詰め込まれていて、重いシーンにハートフルなシーン、そしてコミカルなシーンとをメリハリをつけてうまく表現されています。 1人1人の人物も丁寧に描いていて、主な登場人物はもちろん死神が送り出す一般の死者の物語もしっかりしていて、どの人物も好きになって感情移入してしまいます。 またセリフ一つ一つが洗練されていて、「生」「死」とは何なのか、色々と考えさせられる深いストーリーになっています。 実力派俳優たちの素晴らしい演技力 このドラマに出演するのは「コーヒープリンス1号店」のコン・ユ。 「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」のキム・ゴウン。 「風船ガム」イ・ドンウクに「星からきたあなた」ユ・インナなど、韓国を代表する俳優陣。 どの役もそれぞれに悲しみをもった切ない役。 しかしそれぞれの感情を上手に表現しており、こちらを感情移入させる素晴らしい演技力です。 特にトッケビを演じたコン・ユ。 立っていると背中から非常に重い切なさを感じるのに、彼の佇まいや仕草は非常にゆったりで、声を聞くと心地よくて、不思議な雰囲気を醸し出す唯一無二のトッケビを見事に演じています。 またキム・ゴウンも、どんなに孤独でも必死に、天真爛漫に生きるチ・ウンタクを上手に演じ、観ればみるほど彼女の魅力に引き込まれていきました。 このドラマの俳優陣によって、 このドラマにより世界観をもたせ、リアルに感じさせてくれます。 雰囲気を醸し出す美しい描写と音楽 このドラマがそれぞれのシーンが とても美しく、そして洗練されています。 トッケビの気分が天気に反映されてしまうという設定もあって、雪、桜、海、紅葉などを背景にすることで演者の心情を表したりしており、そのどのシーンも細かなところまで映像が美しく、その場の雰囲気を醸し出し、ドラマの世界にどんどん引き込まれていきます。 その上、一話一話のスケールが大きくて本当に映画をみているようです。 そしてまたそんな映像とともに流れる音楽がどの曲もぴったりで、悲しいような幸せなような、少しゆったりして雰囲気のある音楽が美しい映像を彩ります。 ドラマ中に流れる劇中歌(OST)はドラマ放送中韓国の音源サイトで上位をキープするほどの人気になりました。 まとめ このドラマはまさに韓国ドラマを代表する名作です。 観た人の 宝物になるような,そんなドラマになっていると思います。 今を生きる全ての人に向けた、人生に疲れた人々に希望を与えるような、人生が変わるドラマになっています。 ぜひ、観てみてください。 おすすめのOST 크러쉬 Crush - Beautiful 찬열, 펀치 CHANYEOL EXO , PUNCH- Stay With Me 에디킴 Eddy Kim - 이쁘다니까 riykorea.

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