拝読 いたし まし た。 「読む」の尊敬語・謙譲語・丁寧語は?敬語の使い方と用例を徹底解説!

拝読の意味,使い方,拝見との違いとは?反対語,類義語,とは?

拝読 いたし まし た

」 というのは、誤用らしい。 それでは、正式にはどのようにいうべきか。 「ご覧いただきありがとうございます。 」 「お読みいただきありがとうございます。 」 理由は、「拝」は、謹んでという意味の謙譲語で自らの行為をへりくだる際に使うものだから。 尊敬語と取り違えて使用しているとのこと。 以下10例、皆様には正解の表現、おわかりになりますよね?! 1 ご拝読いただきありがとうございます。 商談で資料を示して No. 社外からの電話に No. 来客に No. 4 コーヒーと紅茶どちらにいたしますか。 商談で No. 5 お子様に差し上げてください。 目上の人に贈り物を託して No. 6 お求めやすい。 接客の場で No. 7 ご注意してください。 接客・公共の場で No. 8 おわかりいただけたでしょうか。 商談で No. 9 ご助言参考になりました。 上司に対して No. 10 上司にも申し上げておきます。 商談で 上記の正しい言い方は??? さて、以下が正解とのこと。 1 ご拝読いただきありがとうございます。 商談で資料を示して 理由は上述 正しくは、 ご覧いただきありがとうございます。 お読みいただきありがとうございます。 社外からの電話に 休みを与えている本人の所属会社に対して、いただくを使うとへりくだる形になってしまう。 来客に 「ございますね」は「ある」の丁寧語。 かばん、コート等物には使うが、敬意を示す相手には使わない。 4 コーヒーと紅茶どちらにいたしますか。 商談で 謙譲語と尊敬語を取り違えている。 正しくは、 コーヒーと紅茶どちらになさいますか。 5 お子様に差し上げてください。 目上の人に贈り物を託して 差し上げるは、謙譲語。 相手を経由する場合は不適切。 正しくは、 お子様に差し上げます。 お子様にお渡しいただけますか。 6 お求めやすい。 接客の場で 求めるの尊敬語はお求めになる。 正しくは、 お求めになりやすい。 7 ご注意してください。 接客・公共の場で 「お ご ~する」という謙譲表現を取り違えて使っている。 正しくは、 ご注意ください。 8 おわかりいただけたでしょうか。 商談で 目上の能力を試したり評価したりしている印象を与えてしまう。 正しくは、 ご理解いただけたでしょうか。 9 ご助言参考になりました。 上司に 相手の行為への感謝としては不十分。 参考程度とみなされる。 正しくは、 ご助言勉強になりました。 10 上司にも申し上げておきます。 商談で 社外の人の前で上司を高める形になっている。 正しくは、 上司にも伝えておきます。 上司にも申し伝えておきます。 日本語はとかく難しいが、正しく使いたいものではある。 とはいいつつ、時代とともに許容される例もあるとのこと。 昔は、「とんでもございません」は、「とんでもない」という一つの形容詞ということで、「とんでもないことでございます」が正しかったらしい。 文化庁審議会が2007年に出した指針により、「相手からの褒めや賞賛などを軽く打ち消す時に「とんでもございません」を使うのは問題ない」とされたとのこと。 -追記- 以下の尊敬語に対応する謙譲語を述べよ! 1 お ご ~になる、なさる e. ご説明になる、お話なさる 言う・・・No. 2 おっしゃる 聞く・・・No. 3 お聞きになる 見る・・・No. 4 ご覧になる 行く・・・No. 5 いらっしゃる、おいでになる 食べる・・No. 1 お ご ~する、いたす e. 説明する、お話しいたします 言う・・・No. 2 申し上げる 聞く・・・No. 3 うかがう、お聞きする 見る・・・No. 4 拝見する 行く・・・No. 5 うかがう、参る 食べる・・No. 6 いただく 参考・・・尊敬語とは、相手側の行為や状態を高めて敬意を表現する。 謙譲語では、自分側の行為をへりくだって表現。 または丁重に表現する。 その他 部下から上司に「ご苦労様」はない。 状況に応じて、「お疲れさま」または「ありがとうございます」を使う。 ご苦労様は、基本は、上司から部下にである。 近年、車 社有車等 に乗る時の上司の位置が変化している。 昔は、後部座席、運転手の後ろが、位の上の人となっていたが、 車や会社にもよるのかもしれないが、近年は、運転手の左後ろの席、 すなわち、後部座席、乗って手前側に上位者が座る場合が増えた。 タクシーなどでは、やはり、運転手後ろ、奥まった席が上位者というふうに考えているが、正式にはどうなのであろう。 社有車で、後部座席に、アームレストなどがある場合、 乗って、わざわざ、奥に移動せずともよいという、最高の席という意味では、 運転手の左後ろの席が上位者というのもベターと感じる今日この頃。 1-16 エチュードOp. Villa-Lobos ・NEW-YORK SKY LINE --.

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「確認しました」のビジネスメールの書き方例文10選|英語での例文も

拝読 いたし まし た

「拝読していただく」「拝読していただきありがとうございます」って正しい?間違い? ビジネスメールにつかっても問題ない? とご心配のあなたへ。 まずは結論。 「拝読していただく」「拝読していただきありがとうございます」はどちらも間違い敬語であるため上司や目上・取引先につかうのはNG。 正しい敬語の使い方としては。 または「お目通し=ひととおり見ること」をつかい「お目通しいただけましたか?」としても丁寧ですし「お読みいただけましたか?」でも丁寧。 さらには「ご一読=一度よむこと、ひととおり読むこと」をつかっても丁寧です。 あるいは。 それではその根拠をくわしく解説していきます。 拝読(読み:はいどく)の意味は・・・• 読むことを、その筆者を敬っていう謙譲語。 つまり「読むこと」の謙譲語ですね。 「読む」に謙譲表現「拝」をくっつけているため上記の意味になります。 「拝読する」だと「読む」の意味となり、本や資料の筆者を立てるためにつかう敬語となります。 身近な「拝読する」のたとえ・例文 「拝読する」って一体どんなシーンでつかえるのかというと身近ではたとえば…• 尊敬する人の書いた本を読んだ というとき「xx先生の著書を拝読する。 」or「拝読しました」• ブログ記事を読んだ というときに「ブログの記事を拝読する。 」or「拝読しました」• Twitter投稿を読んだ というときに「部長のTwitter投稿を拝読する。 」or「拝読しました」 こんなシーンでつかいます。 敬語をつかっているため実際にはもっと丁寧で「 つつしんで読む」の意味になります。 したがって「拝読していただく」だと意味は「読んでいただく」となり、日本語としてはなんとな~く正しいような気がします。 しかし。 敬語の使い方に誤りがあるため結局のところは間違い敬語ということになります。 そもそも謙譲語「拝読」はいったい誰を立てているのか(敬っているのか)という点についてみておきます。 たとえば。 この「拝読」はあなたが読んだ論文の著者を立てていることになります。 あなたが教授の論文を読んだのであれば教授を敬ってつかっています。 決して目の前にいる相手を立てている訳ではないのですよね。 あるいは。 もし上司が書いた本であれば上司を、会社が組織だって執筆した本であればその会社やそこに属する人たちを敬ってつかっているのですよね。 さらに。 もし上司が資料をつくったのであれば上司を。 取引先がつくったのであれば取引先を。 それぞれ敬ってつかっているのですね。 結果として「拝読していただく」だと相手を立てるのではなく自分を立てることになってしまいます。 」とした場合はいったい誰を立てているでしょうか? ここでも答えは本なり論文を書いた筆者です。 この場合、自分の書いた本を拝読していただきありがとう、としているため自分で自分のことを立ててしまっています。 決して本なり論文を読んだ上司や取引先を立てている訳ではありません。 「拝読」は目の前にいる誰かを立てている訳ではないのです。 もし上司なり目上・取引先に自分の書いた本を読んでもらったお礼をするのであれば・・・• /お読みいただきありがとうございます。 」 などというように「お目通し=ひととおり見ること」あるいは「ご一読=一度よむこと、ひととおり読むこと」「お読み」をつかいます。 ところで・・・ こう書くと上司を前にして「社長の書いた本を拝読いただきありがとうございます」はいいのか?という疑問が生じます。 この場合、立てているのは著者の社長ですので、上司を立てている訳ではありません。 でも結論としては、そもそもわざわざ上司を低めるような発言をすべきじゃないということ。 目の前にいる相手にも十分に気をつかうべきなのですよね。 この場合、自分の書いた本を拝読していただきましたか?、としているため自分で自分のことを立ててしまっています。 決して本なり論文を読む上司や取引先を立てている訳ではありません。 「拝読」は目の前にいる誰かを立てている訳ではないのです。 もし上司なり目上・取引先に読んだことを確認・催促するのであれば・・・• ところで・・・ こう書くと上司を前にして「社長の書いた本は拝読しましたか?」はいいのかという疑問が生じます。 この場合、立てているのは著者の社長ですので、上司を立てている訳ではありません。 でも結論としては、そもそもわざわざ上司を低めるような発言をすべきじゃないということ。 目の前にいる相手にも十分に気をつかうべきなのですよね。 べつの角度から「拝読していただく」が間違い敬語である理由を解説していきます。 マニアックすぎるので敬語について細かく知る必要のない方は読み飛ばしましょう。 謙譲語「~していただく」の使い方 「~していただく」は「~してもらう」の敬語(謙譲語)として使われます。 たとえば、• 例文「対応していただけますか?」• 例文「先生に指導していただいた。 例文「確認していただけますか?」• 例文「いつも利用していただきありがとうございます。 」 のようにして使われます。 「お(ご)~していただく」は間違い敬語 ところが…• 」 は間違い敬語とするのが妥当です。 なぜなら「対応・指導・確認」という語に「お(ご)~する」という謙譲語の基本形をくっつけているように見えるから。 謙譲語「お(ご)~する」をつかうと「自分がご対応します!・ご指導します!・ご確認します!」という意味になります。 したがって。 上司なり目上の相手に「~してもらう」という意味ではなく「自分が~することをもらう」という意味不明な日本語になります。 ようは「お(ご)~していただく」をつかうと、相手を立てるのではなく自分を立てることになってしまうのですよね。 「~していただく」は正しいものの謙譲語「お(ご)」をくわえて「お(ご)~していただく」とするだけで別の意味・敬語の使い方になってしまうのです… ちなみに。 正しい敬語にするには以下のように「して」の部分を取り除けばよいだけです。 ややこしければ謙譲語「お(ご)~いただく」をセットで覚えておくとよいでしょう。 /指導していただいた。 「拝読していただく」も「お(ご)~していただく」とおなじく変な敬語になる で。 ここまでの復習で頭のよい皆様はお分かりと思います。 「~していただく」は正しいものの謙譲語「拝読」をくわえて「謙譲語+していただく」とするだけで別の敬語と意味になってしまいます… 「~していただく」に謙譲語「お(ご)」をくわえて「謙譲語+していただく」とする使い方とおなじく、ヘンテコな敬語になるのですよね… 正しくは「拝読しました」「拝読いたしました」 以上のことから。 「拝読」の正しい使い方としては「拝読しました」「拝読いたしました」です。 あるいはシーンによって「拝読させていただく」をつかってもよいでしょう。 それ以外はありません。 こうすると意味は「読みました」の敬語(謙譲語)ということになります。 タイトルに対する結論は以上。 ここからは「拝読」の正しい使い方についてとビジネスメール例文を紹介します。 ご興味あるかたのみどうぞ。 「拝読」の丁寧な使い方.

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ビジネス上での「拝読」の正しい意味と使い方についての解説

拝読 いたし まし た

最初に確認しておきたいのは、拝読するは謙譲語であることです。 「読」があるように、「読むこと」を丁寧にいった敬語の一種なのですが、謙譲語ですので自分が自分より目上の人に対して、何かを読ませてもらったときに使う敬語になります。 例えば「上司から借りた本を拝読する」は正しい使い方と言っていいでしょう。 謙譲語は動作をする主体を低める表現 ここで、敬語における謙譲語の意味についておさらいしておきましょう。 敬語には尊敬語、謙譲語、丁寧語に分けられます。 丁寧語は言葉そのものを丁寧に言う表現です。 尊敬語と謙譲語は、その動作をする主体を高めるか低めるかで違います。 例えば「拝読する」は、読むという動作をする主体を低める表現なので謙譲語になります。 それに対し「お読みになる」は尊敬語です。 上司や取引先からの資料やメールなどは「拝読する」が正しい表現 拝読するの表現は、ビジネスシーンなどで正しく使うと相手に喜ばれるでしょう。 敬語が正しく使えることはビジネスマナーとしてとても大事だからです。 拝読するが謙譲語であると意識しておけば、間違えることは少ないでしょう。 上司や取引先からいただく資料やメールなどは「拝読する」という使い方で正しいです。 「拝読いたしました」は二重敬語と捉える人もいる 逆に、敬語を間違えてしまうと相手に悪い印象を持たれてしまう可能性があります。 例えば、上司から借りた本でないのに「先日拝読した本について」などと言うのは誤った敬語の使い方です。 また、「拝読いたしました」という表現はビジネスで問題なく使われているのですが、これを二重敬語であると捉える方もいますので、単に「拝読する」や「拝読しました」と使った方が誤解をうまないでしょう。 「拝見する」「拝聴する」「拝観する」も覚えておきたい敬語 拝読するは読むの謙譲語ですが、それに似ている表現のうち、ビジネスで「拝読する」と同様によく使われるものもご紹介しましょう。 「見る」の謙譲語である「拝見する」、「聴く」の謙譲語である「拝聴する」、「観る」の謙譲語である「拝観する」などです。 どれも相手が見せてくれた物、話してくれた内容に対しての敬語であることに注目すれば正しい敬語として使うことができます。 間違った敬語を使う部下には指摘するべき ここまでは、自分自身が「拝読する」という敬語を使うことについて述べましたが、逆に自分が相手から敬語を使われる場面があるでしょう。 例えば部下に資料を手渡し、その資料を「拝読しました」というのは正しいですが、正しく使えていない場合は部下教育として正しい「拝読する」の使い方を指導すべきです。 取引先が誤った使い方をした場合であれば正しい敬語の使い方を指摘するのは失礼に当たるかもしれないので、どうしても気になれば後日メールなどでさりげなく伝えるのがマナーといえます。 ビジネスシーンでは上司や取引先から頂いた資料に目を通す際「拝読する」という敬語を使用する ビジネスで目上の人と話をするときは、緊張して正しい敬語が使えないこともあるでしょう。 しかし、ビジネスマンとして正しい敬語を使いたいのであれば、日常生活でも正しい敬語を意識すべきです。 「拝読する」は上司や取引先から頂いた資料に目を通す際に使用します。 「拝読いたします」と使う人もいますが、これは二重敬語とされるので、注意しましょう。

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