センノサイド 12。 センノサイド錠12mg

センノシド錠の効果と副作用

センノサイド 12

1.センノシド錠の特徴 センノシド錠というお薬の特徴についてみてみましょう。 センノシドは下剤ですが、その中でも「大腸刺激性下剤」という種類に属します。 便秘の方の便を出す方法としては、いくつかの方法があります。 その中でセンノシドは大腸を刺激する事で大腸の動きを活性化させ、排便を促すという作用を持ちます。 つまり、センノシドは大腸の動きが低下して便秘になっている方に向いている下剤だと言う事です。 大腸を刺激して動かす事で排便を促すという方法は確実な排便を期待できるメリットがありますが、反面で大腸が次第に刺激に慣れてくるというデメリットもあります。 大腸への刺激を慢性的に続けていると、次第に大腸は刺激に反応しなくなり、必要なセンノシドの量がどんどんと増えてしまいます。 これを「耐性が生じる」と言います。 センノシドは耐性が生じる可能性のあるお薬であるため、安易にどんどんと服薬しないように注意が必要になります。 また、これは多くの下剤に当てはまることなのですが、下剤は価格がかなり安いのもメリットです。 薬局で購入する下剤と比べると非常に安価になります。 ここからセンノシドの特徴として次のようなことが挙げられます。 【センノシドの特徴】 ・大腸を刺激して排便を促すため、大腸の動きが悪い便秘に向く(例:寝たきり、高齢者など) ・慢性的に使い続けると耐性(慣れ)が生じて効きにくくなる ・ジェネリック医薬品であり値段が安い スポンサーリンク 2.センノシド錠はどんな疾患に用いるのか センノシドはどのような疾患に用いられるのでしょうか。 センノシドの添付文書を見ると、次のように記載されています。 【効能又は効果】 便秘症 センノシドは下剤であり、使用する疾患は「便秘症」になります。 当然ですね。 センノシドは下剤の中でも大腸刺激性下剤に属します。 大腸刺激性下剤は大腸を刺激することで大腸の動きを活性化させます。 大腸が活発に動くようになれば、便は排出されやすくなりますから、便秘症に効果があるというわけです。 腸管の動きが悪いために生じる便秘を専門的には「弛緩性便秘」と呼びます。 つまりセンノシドは便秘症の中でも、特に弛緩性便秘に効果的な下剤だと言えます。 3.センノシド錠の作用機序 便秘症に対して用いられるセンノシド錠ですが、どのような機序で便秘を改善させているのでしょうか。 センノシドは、センナという生薬が主成分であり、このセンナが便秘改善に効果を示します。 具体的に見ると、口から入ったセンノシド(主成分センナ)は、大腸まで移行し、そこで大腸の腸内細菌に分解され、レインアンスロンという物質を生成します。 レインアンスロンは大腸壁を刺激し、大腸の蠕動運動を亢進させる作用を持ちます。 レインアンスロンによって大腸が活発に動くようになると、便がスムーズに大腸から肛門へ輸送されるため、排便されやすくなるという機序になります。 スポンサーリンク 4.センノシドの副作用 センノシドはお薬によって大腸の動きを活性化するため、時に大腸を動かしすぎることによる副作用が生じます。 センノシドはジェネリック医薬品であるため副作用発生率の詳しい調査は行われていません。 頻度の多い副作用としては、• 腹鳴(お腹がゴロゴロ鳴る)• 悪心・嘔吐 といった胃腸系の副作用です。 これはセンノシドが効きすぎてしまった事で生じる副作用で、多くの場合でセンノシドを適量に調整すれば改善します。 このセンノシドの効き過ぎに伴い• 低カリウム血症• 低ナトリウム血症• 血圧低下 などが生じることもありえます。 下痢によって水分が失われすぎれば脱水・血圧低下が生じ、電解質のバランスも崩れるためナトリウムやカリウム値が異常値となります。 また、センノシドを服用していると尿が黄褐色~赤色になってしまうことがあります。 5.センノシド錠の用法・用量と剤形 センノシド錠は、 センノシド錠 12mg の1剤形のみになります。 ジェネリック医薬品も多くの会社から発売されていますが、全てこの1剤形のみです。 センノシド錠は、便秘症に対しては、1日1回12mg~24mgを就寝前(寝る前)に内服します。 便秘の程度が強い場合は、1回48mg(4錠)まで使用することができます。 就寝前に投与するのは、センノシドは飲んでから効くまでに8~10時間ほどかかるためです。 そのため就寝前に飲めば、ちょうど朝起きた後に排便が出る計算になります。 実際は効果発現までの時間には個人差があるため、必ずこの通りになるわけではありませんがので、個々人で最適な時間を見つけて服用することになります。 しかし就寝前に飲んだからと言って、夜寝ている時に排便したくなって困ってしまう事ということはありませんので、安心してください。 6.センノシド錠の作用時間 センノシド錠は、1回服薬すると、その8~10時間後に効果が出てくると報告されています。 もちろん個人差はありますので、必ず8~10時間後に出るというわけではありませんが、最初はこの時間を目安にして投与時間を考えるとよいでしょう。 添付文書で推奨されているのは、就寝前(寝る前)に服薬して、朝起床後に排便するというリズムです。 しかし絶対にこうしなくてはいけないというわけではありません。 この用法で上手くいかない場合は、別の時間に服薬しても問題ありません。 例えば、効果が出るのが12時間後だということであれば、夕食後に服薬して、翌朝起床後に排便が出ることを狙ってもいいですし、効果が6時間後に出るという方であれば、朝食後に服薬して昼過ぎに排便が出ることを狙っても良いでしょう。 7.センノシド錠が向いている人は? 以上から考えて、センノシドが向いている人はどんな人なのかを考えてみましょう。 センノシドの特徴をおさらいすると、 ・大腸を刺激して排便を促すため、大腸の動きが悪い便秘に向く(例:寝たきり、高齢者など) ・慢性的に使い続けると耐性(慣れ)が生じて効きにくくなる ・ジェネリック医薬品であり値段が安い というものでした。 大腸の動きが悪い便秘(弛緩性便秘)を起こしやすい人というのは、まずは高齢者が挙げられます。 高齢者は筋肉や腸管の機能が加齢で弱ってくるためです。 また、人は動かないと腸管の動きも悪くなりますので、なんらかの理由で運動量が減っている方、例えば病気で寝たきりなどの方も良い適応になるでしょう。 ただし妊婦で運動量が減っている方への投与は慎重にすべきです。 妊婦に対してのセンノシドの投与は、原則禁忌となっており、「投与しない事を原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること」という扱いになっています。 絶対に投与できないわけではありませんが、やむを得ない場合に限るべきでしょう。 お薬によっては腸管の動きを悪くするものもあります。 例えば、抗コリン作用を持つお薬は腸管の動きを悪くします。 例えば抗ヒスタミン薬(花粉症のお薬など)や向精神薬(抗うつ剤など)ですね。 これらのお薬で便秘が生じている場合も、センノシドは便秘改善に効果があるでしょう。 センノシドには耐性があることも忘れてはいけません。 つまり、慢性的に使いそうな方に対しては安易に投与し続けて良いものではないということです。 ここから考えると、 ・大腸の動きが悪くなっている便秘の方 ・経済的になるべく安価に済ませたい方 にはセンノシドはお勧めしやすい下剤になります。 ただし高齢者など、今後長期に渡って使用をする可能性が高そうな方であれば、なるべくセンノシド以外の排便コントロール(例えば運動習慣の導入や食生活の改善など)も並行して行い、センノシドの服用が慢性化しないように気を付けるべきでしょう。 8.先発品と後発品は本当に効果は同じなのか? センノシドは「プルゼニド」というお薬のジェネリック医薬品になります。 ジェネリックは薬価も安く、剤型も工夫されているものが多く患者さんにとってメリットが多いように見えます。 しかし「安いという事は品質に問題があるのではないか」「やはり正規品の方が安心なのではないか」とジェネリックへの切り替えを心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか。 同じ商品で価格が高いものと安いものがあると、つい私たちは「安い方には何か問題があるのではないか」と考えてしまうものです。 ジェネリックは、先発品と比べて本当に遜色はないのでしょうか。 結論から言ってしまうと、先発品とジェネリックはほぼ同じ効果・効能だと考えて問題ありません。 ジェネリックを発売するに当たっては「これは先発品と同じような効果があるお薬です」という根拠を証明した試験を行わないといけません(生物学的同等性試験)。 発売したいジェネリック医薬品の詳細説明や試験結果を厚生労働省に提出し、許可をもらわないと発売はできないのです、 ここから考えると、先発品とジェネリックはおおよそ同じような作用を持つと考えられます。 明らかに効果に差があれば、厚生労働省が許可を出すはずがないからです。 しかし先発品とジェネリックは多少の違いもあります。 ジェネリックを販売する製薬会社は、先発品にはないメリットを付加して患者さんに自分の会社の薬を選んでもらえるように工夫をしています。 例えば飲み心地を工夫して添加物を先発品と変えることもあります。 これによって患者さんによっては多少の効果の違いを感じてしまうことはあります。 この多少の違いが人によっては大きく感じられることもあるため、ジェネリックに変えてから調子が悪いという方は先発品に戻すのも1つの方法になります。 では先発品とジェネリックは同じ効果・効能なのに、なぜジェネリックの方が安くなるのでしょうか。 これを「先発品より品質が悪いから」と誤解している方がいますが、これは誤りです。 先発品は、そのお薬を始めて発売するわけですから実は発売までに莫大な費用が掛かっています。 有効成分を探す開発費用、そしてそこから動物実験やヒトにおける臨床試験などで効果を確認するための研究費用など、お薬を1つ作るのには実は莫大な費用がかかるのです(製薬会社さんに聞いたところ、数百億という規模のお金がかかるそうです)。 しかしジェネリックは、発売に当たって先ほども説明した「生物学的同等性試験」はしますが、有効成分を改めて探す必要もありませんし、先発品がすでにしている研究においては重複して何度も同じ試験をやる必要はありません。 先発品と後発品は研究・開発費に雲泥の差があるのです。 そしてそれが薬価の差になっているのです。 つまりジェネリック医薬品の薬価は莫大な研究開発費がかかっていない分が差し引かれており先発品よりも安くなっているということで、決して品質の差が薬価の差になっているわけではありません。 カテゴリー• 247•

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(無効20200430) センノサイド錠12mg

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1.センノサイド錠の特徴 まずはセンノサイド錠の特徴について、かんたんに紹介します。 センノサイド(一般名:センノシド)は下剤になりますが、その中でも「大腸刺激性下剤」という種類に属します。 便秘の方の便を出す方法としては、いくつかの方法があります。 その中でセンノサイドは大腸を刺激する事で大腸の動きを活性化させ、排便を促すという作用を持ちます。 つまり、センノサイドは大腸の動きが低下して便秘になっている方に向いている下剤だと言う事です。 大腸を刺激して動かす事で排便を促すという方法は確実な排便を期待できるメリットがありますが、一方で使い続けていると大腸が次第に刺激に慣れてきてしまうというデメリットがあります。 お薬による大腸への刺激を慢性的に続けていると、次第に大腸は刺激に反応しなくなり、必要なセンノサイドの量がどんどんと増えてしまいます。 これを「耐性が生じる」と言います。 また、これは多くの下剤に当てはまることなのですが、下剤は価格がかなり安いのもメリットです。 薬局で購入する下剤と比べると非常に安価になります(1錠5円程度)。 ここからセンノサイドの特徴として次のようなことが挙げられます。 【センノサイド錠(センノシド)の特徴】 ・大腸を刺激して排便を促すため、大腸の動きが悪い便秘に向く(例:寝たきり、高齢者など) ・慢性的に使い続ける耐性(慣れ)が生じて効きにくくなる ・値段が安い スポンサーリンク 2.センノサイド錠はどんな疾患に用いるのか センノサイドはどのような疾患に用いられるのでしょうか。 センノサイドの添付文書を見ると、次のように記載されています。 【効能又は効果】 便秘症 センノサイドは下剤であり、使用する疾患は「便秘症」になります。 まぁ、当然ですね。 センノサイドは下剤の中でも大腸刺激性下剤に属します。 大腸刺激性下剤は大腸を刺激することで大腸の動きを活性化させます。 大腸が活発に動くようになれば、便は排出されやすくなりますから、便秘症に効果があるというわけです。 腸管の動きが悪いために生じる便秘を専門的には「弛緩性便秘」と呼びます。 つまりセンノサイドは便秘症の中でも、特に弛緩性便秘に効果的な下剤だと言えます。 3.センノサイド錠はどのような作用があるのか 便秘症に対して用いられるセンノサイド錠ですが、どのような作用機序で便秘を改善させているのでしょうか。 センノサイド(一般名センノシド)は、センナという生薬が主成分であり、このセンナが便秘改善に効果を示します。 具体的に見ると、口から入ったセンノサイド(主成分センナ)は、大腸まで移行し、そこで大腸の腸内細菌に分解され、レインアンスロンという物質を生成します。 レインアンスロンは大腸壁を刺激し、大腸の蠕動運動を亢進させる作用を持ちます。 レインアンスロンによって大腸が活発に動くようになると、便がスムーズに大腸から肛門へ輸送されるため、排便されやすくなるという機序になります。 スポンサーリンク 4.センノサイドの副作用 センノサイドはお薬によって大腸の動きを活性化するため、時に大腸を動かしすぎることによる副作用が生じます。 頻度の多い副作用としては、• 腹鳴(お腹がゴロゴロ鳴る)• 悪心・嘔吐 といった胃腸系の副作用です。 これはセンノサイドが効きすぎてしまった事で生じる副作用で、多くの場合でセンノサイドを適量に調整すれば改善します。 このセンノサイドの効き過ぎに伴い• 低カリウム血症• 低ナトリウム血症• 血圧低下 などが生じることもありえます。 下痢によって水分が失われすぎれば脱水・血圧低下が生じ、電解質のバランスも崩れるためナトリウムやカリウム値が異常値となります。 また、センノサイドを服用していると尿が黄褐色~赤色になってしまうことがあります。 5.センノサイド錠の用法・用量と剤形 センノサイド錠は、 センノサイド錠(センノシド) 12mg の1剤形のみになります。 センノサイド錠は、便秘症に対しては、1日1回12mg~24mgを就寝前(寝る前)に内服します。 便秘の程度が強い場合は、1回48mg(4錠)まで使用することができます。 就寝前に投与するのは、センノサイドは飲んでから効くまでに8~10時間ほどかかるためです。 そのため就寝前に飲めば、ちょうど朝起きた後に排便が出る計算になります。 実際は効果発現までの時間には個人差があるため、必ずこの通りになるわけではありませんがので、個々人で最適な時間を見つけて服用することになります。 しかし就寝前に飲んだからと言って、夜寝ている時に排便したくなって困ってしまう事ということはありませんので、安心してください。 6.センノサイド錠の作用時間 センノサイド錠は1回服薬すると、その8~10時間後に効果が出てくると報告されています。 もちろん個人差はありますので、必ず8~10時間後に出るというわけではありませんが、最初はこの時間を目安にして投与時間を考えるとよいでしょう。 添付文書で推奨されているのは、就寝前(寝る前)に服薬して、朝起床後に排便するというリズムです。 しかし絶対にこうしなくてはいけないというわけではありません。 この用法で上手くいかない場合は、別の時間に服薬しても問題ありません。 例えば効果が出るのが12時間後だということであれば、夕食後に服薬して翌朝起床後に排便が出ることを狙ってもいいですし、効果が6時間後に出るという方であれば、朝食後に服薬して昼過ぎに排便が出ることを狙っても良いでしょう。 7.センノサイド錠が向いている人は? 以上から考えて、センノサイドが向いている人はどんな人なのかを考えてみましょう。 センノサイドの特徴をおさらいすると、 ・大腸を刺激して排便を促すため、大腸の動きが悪い便秘に向く(例:寝たきり、高齢者など) ・慢性的に使い続けると耐性(慣れ)が生じて効きにくくなる ・値段が安い というものでした。 大腸の動きが悪い便秘(弛緩性便秘)を起こしやすい人というのは、まずは高齢者が挙げられます。 高齢者は筋肉や腸管の機能が加齢で弱ってくるためです。 また、人は動かないと腸管の動きも悪くなりますので、なんらかの理由で運動量が減っている方、例えば病気で寝たきりなどの方も良い適応になるでしょう。 ただし妊婦で運動量が減っている方への投与は慎重にすべきです。 妊婦に対してのセンノサイドの投与は原則禁忌となっており、「投与しない事を原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること」という扱いになっています。 絶対に投与できないわけではありませんが、やむを得ない場合に限るべきでしょう。 お薬によっては腸管の動きを悪くするものもあります。 例えば、抗コリン作用を持つお薬は腸管の動きを悪くします。 例えば抗ヒスタミン薬(花粉症のお薬など)や向精神薬(抗うつ剤など)ですね。 これらのお薬で便秘が生じている場合も、センノサイドは便秘改善に効果があるでしょう。 またセンノサイドには耐性があることも忘れてはいけません。 つまり、慢性的に使いそうな方に対しては安易に投与し続けて良いものではないということです。 ここから考えると、 ・大腸の動きが悪くなっている便秘の方 ・経済的になるべく安価に済ませたい方 にはセンノサイドはお勧めしやすい下剤になります。 ただし高齢者など、今後長期に渡って使用をする可能性が高そうな方であれば、なるべくセンノサイド以外の排便コントロール(例えば運動習慣の導入や食生活の改善など)も並行して行い、センノサイドの服用が慢性化しないように気を付けるべきでしょう。

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センノシド錠12mg「サワイ」(プルゼニド錠12mgのジェネリック医薬品)|沢井製薬

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センノシドの効果時間と作用機序は?副作用も!効かない時もある? センノシド錠12mg「サワイ」は沢井製薬株式会社が製造している錠剤で、プルゼニドのジェネリック医薬品です。 そして、前述の通り大腸を刺激することで便を押し出すぜん動運動を促す効果のある刺激性下剤の一種で、便秘への効果はもちろん、胃カメラの検査でバリウムを飲んだ後に、そのバリウムを排出する目的で処方されることも多いそうです。 それから、センナという植物から抽出された成分である「センノシド」は、体内に入り大腸まで運ばれるとレインアンスロンという物質に変わり、大腸の粘膜を直接刺激しぜん動運動を促すことで便意を引きおこします。 また、大腸は便の水分を吸収する働きがあり、便の滞在時間が長いほど水分が減少して便を固くしてしまうので排出が難しくなるのですが、センノシドは大腸の水分吸収を阻害する効果もあるので便の柔らかさを維持することもできるそうです。 このような、二つの働きによってセンノシドは便秘に効いてくるのですが、便秘にも色々あって、センノシドは自然な腸の動きが鈍くなっている弛緩性便秘と、直腸に固い便が詰まっている直腸性便秘に有効で、それ以外のタイプの便秘には効かないこともあります。 また、痙攣性便秘の症状がある方がセンノシドを使うと、症状が悪化してしまう可能性があるのと、妊娠中・授乳中の方の服用については安全性が確立されていないので、服用前に必ず医師に相談するようにしてください。 センノシドの効果時間は? センノシドは服用からおおよそ8~10時間ほどで効き目が現れ始めるため、寝る前に飲んで、朝になると排便することができるようになっているそうなので、朝の排便のリズムが作り出せなくて悩んでいる方にもセンノシドは有効です。 ただし、センノシドに頼りすぎるのは良くないので、あくまでも便が溜まり、どうしても出ない時にだけ使用するのが良いとされています。 センノシドの副作用は? センノシドは生薬のため、緩やかに大腸を刺激するので、副作用は起こりにくいとされています。 ただし、ごくまれに腹痛や吐き気、下痢、お腹がゴロゴロする、嘔吐などの副作用が起こる可能性があるので、症状が現れたらいったん服用を中止し、様子を見てからもう一度試すと良いでしょう。 また、センノシドは1週間以降の長期継続を行うと、耐性ができて効果が薄れて効かないといったことがよくありますし、使用しすぎてしまうと下剤無しでは排便できない下痢依存症になるので、あくまで一時的な利用にとどめるようにしてください。 スポンサーリンク センノシドの市販薬は? 市販薬でも、センノシドと同じ成分を主成分とする薬が次の通り販売されているので、年齢に応じて選んで使用してみてください。 ・ 大正製薬「コーラックハーブ」…2,646円(64錠) センノシドと腹痛を抑える効果がある生薬、甘草エキス末の成分が配合されていて、便秘だけでなく腹痛の改善にも効果的ですが、15歳未満の方は服用できません。 ・ 新薬品工業「ルーメア」…4,020円(96錠) センノシドとピサコジルとパントテン酸カルシウムという大腸の運動を高める成分が配合されていて、便秘に効果的ですが、15歳未満の方は服用できません。 ・ エスエス製薬「スルーラックS」…3,564円(240錠) センノシドと大腸の運動を高める効果があるピサコジルが配合されていて便秘に効果がありますが、15歳未満の方は服用できません。 ・ 大塚薬品「新サラリン」…1,944円(90錠) センノシドと排便を高める効果のあるアロエエキスを配合していて便秘に効果的ですが、11歳未満の方は服用できません。 ・ カイゲンファーマ「ラクトールS」…3,564円(250錠) センノシドと大腸の運動を高める効果のあるピサコジルが配合されていて、便秘に効果的ですが、11歳未満の方は服用できません。 このように色々な種類があり、同じ成分が入っていても使用できる年齢が異なるので、自分の体質に合ったものを選ぶようにしましょう。 また、医療処方薬と同じで、長期服用をすると耐性ができてしまい効かなくなる場合があるので、市販薬を服用していても症状が続いている、悪化している場合には、必ず医療機関を受診するようにしましょう。 そして、妊娠中・授乳中の方の服用については医療処方薬同様、安全性が確立されていないので、服用前に必ず医師に相談するようにしてください。 センノシドを通販で購入するならエックスラックスがオススメ! 薬局などで買える市販薬にもセンノシドを成分として使用している薬が色々あり、医療処方薬と同じように便秘への効果が期待できるとのことでしたね。 そして、長期使用をしてしまうと効き目が薄れるなどの注意点がありましたが、その点に気をつけながら使えば、便秘に悩んでいる方にとってセンノシドは自宅に常備しておきたい薬の一つですよね。 そこで、こうしたセンノシドを主成分とした市販薬でより効果が高いと話題なのが、インターネットの個人輸入代行サイト「オオサカ堂」で購入できる海外産Novartis Consumer Health社の「エックスラックス」です。 そして、こちらはセンノシドを主成分とする便秘症改善薬で、30錠入って1箱あたり1,730円で、2箱で3,069円なので、比較的リーズナブルですよね。 ただ、初めてインターネットの個人輸入代行サイトを使う場合は、本当に安全なのか心配になってしまう方も多いのではないでしょうか? でも、オオサカ堂であれば最大手という安心感と、創業19年の実績があるので安心して使ってもらうことができますし、口コミをチェックすると高い評価の方がとっても多く、安全性の高いサプリであることが分かりますよ。 そして、長期の服用や妊娠中・授乳中の服用については、医療処方薬や市販薬と同様のことが言えるので、必ず事前に医師に相談するようにしてください。 それから、服用する時は、通常成人は1日1回12~24mgを就寝前に飲み、高度の便秘の場合は1回48mgまで増量することができるので、年齢や症状によって適宜増減すると良いそうですよ。 というわけで、センノシドを購入したい場合はオオサカ堂で販売されている「エックスラックス」がオススメなので、気になる方はぜひこの機会にオオサカ堂のサイトで口コミを見て買ってみて下さいね! スポンサーリンク.

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