ダンゴムシ みたい な 虫。 ダンゴムシのワラジムシの違いと見分け方!害虫と言われるが虫でもない?

ダンゴムシとワラジムシ(便所虫)は害虫?天敵は?違いは?昆虫なの?

ダンゴムシ みたい な 虫

実験 ダンゴムシとワラジムシの歩行能力実験 目的 すい直な面に登ることはできないか 方法 あつ紙、板、プラスチックの板の角度を変えて、ダンゴムシとワラジムシを それぞれ3匹ずつ歩かせた。 ダンゴムシとワラジムシの歩行能力実験 実験1 明るい場所と暗い場所を半分ずつにして、どっちに移動するか、10匹ずつで10回観察した。 実験3 目的 目で明るさがわかるか 方法 目を紙でかくし、実験1と同じように観察した。 かんたんな迷路でどちらに行くか調べた。 で、実験1と同じ観察をし、20回ずつ観察した。 結果 ダンゴムシもワラジムシも明るいか暗いかを目で判断していることがわかった。 ただ、しょっ角がないと、歩行能力がかなり失われてしまうようだ。 ダンゴムシとワラジムシの歩行能力実験 実験1 目的 しょっ角はにおいを感じるのか 方法 食物をおかずにT字迷路を20回、次に右に食物を置いて20回、さらに左に食物を置いて20回、同じダンゴムシ、ワラジムシを歩かせた。 3匹ずつで調べた。 結果 ダンゴムシもワラジムシも食物がある方向へ進むようになった。 実験2 目的 しょっ角がある時とない時でどのてい度のちがいがあるのか 方法 食物を右に置き、しょっ角が2本のダンゴムシで実験1と同じ迷路を20回、さらに、 同じダンゴムシのしょっ角を2本とも切り20回歩かせた。 ダンゴムシを2匹使い調べた。 ワラジムシでも同じ実験を行った。 結果 実験3 綿ぼうに台所用のひょう白ざいをしみこませて、へんなにおいのするものに対して調べた結果、さけようとはするが、行かなくなることはなかった。 ダンゴムシの食物好ききらい 目的 落ち葉やくさった木の他にはどんなものを食べるのかな? 方法 ケースにダンゴムシ、ワラジムシをそれぞれ20匹ずつ入れて、いろんな食物を置いて観察した。 結果 ダンゴムシもワラジムシも長ねぎ・玉ねぎ・にんにく以外は全部食べた。 人気食物ベスト3は、えのき・さつまいも・しめじだった。 ダンゴムシの食物好ききらい 実験1 目的 方向探知能力があるか 方法 50回迷路を歩かせ、どの方向に歩いたか記録した。 結果 ダンゴムシはルート 1 を20回、ルート 2 を22回歩いた。 ワラジムシはルート 1 は2回、ルート 2 を16回で、出口とは逆の方向へ進んだり、 つきあたったまま動かなかったり、よじ登ることは18回もあった。 図1ダンゴムシの方向探知能力 実験2 直進できないように、迷路を改良した。 結果 図2 ダンゴムシの方向探知能力 ダンゴムシはルート 1 が33回になった。 次に多かったのはルート 3 と 4 だった。 ワラジムシは動くスピードが速いため、直進が多い。 出口と逆へ行ったり、 つきあたったまま動かないことが24回もあった。 実験4 方法 しょっ角を2本とも切って実験2を行った。 結果 タンゴムシは全く方向かんかくを失ってしまったようだ。 入ってすぐのしょう害物に ぶつかったまま動かなくなったり、出口がわからず反対方向へ行くことが多くなった。 ワラジムシの歩くスピードがものすごくゆっくりになった。 ダンゴムシ、ワラジムシの迷路実験 実験1 目的 かんたんな迷路で左右こうごに進むことを確かめる 方法 はば1cm、高さ1.5cmの画用紙で迷路を作り(図3)、4匹ずつ20回歩かせた。 図3 結果 ダンゴムシは左右こうごに進むことがわかった。 ただワラジムシによって結果はかなりちがった。 結果 1本しょっ角がなくても、方向能力には関係はないようだ。 結果 ダンゴムシはしょっ角がある時と比べると3倍ぐらいおそくなった。 方向かんかくは それほど変わらなかった。 ワラジムシも方向能力は ほとんど変わらなかった。 ダンゴムシ、ワラジムシの迷路実験 目的 迷路の通路を長くしたら記おくはどうなるか 方法 はば1cm、高さ7mmの画用紙で図3の 1 と 2 の間が長い(30cm)迷路を作り、 4匹ずつ20回歩かせた。 結果 タンゴムシは、左右に進むことが多く、長くても自分が最初にどっちに曲がったかはおぼえているみたいだ。 ワラジムシも同じだった。 実験2 迷路実験で10秒間、画用紙で作ったふたをかぷせ、進路ぼう害をして、記おく力を確かめた。 結果 タンゴムシもワラジムシも最初にどっちに曲がったかは、記おくしているようだった。 まとめ おなかにたまごをかかえたワラジムシを観察していたら、はじけるようによう虫が とび出してきてびっくりした。 全部で43匹だった。 ワラジムシやダンゴムシは他の虫に比べると強い虫ではない。 たまごを土の中にうんでも、 いろんな虫に食べられてしまったり、雨がふらない日が続いたりすると、 ひからびてしまう可能性も高い。 たくさんの子どもを無事に育てるため、 おなかにかかえることになったのかもしれない。 タンゴムシもワラジムシも何でも食べることがわかった。 だから、林の中で自然に落ちたり、 かれたりした葉や木やえだをきれいに食べてくれる。 また、こんなに小さな虫なのに、左右に進む能力をもっていることもおどろいた。 本能的に進んでいるようだ。 でも、タンゴムシもワラジムシも右から曲がりたいもの、 左から曲がりたいものといろいろで、それぞれくせがあるようだ。 運動能力や方向能力なども、個体によってかなり差があることは人間みたいでおもしろい。 ダンゴムシやワラジムシにはかわいそうなこともしたけど、しょっ角は、生きていくために かなり大切な部分だということもわかった。 特にワラジムシは2本ともないと、ほとんど生きていけないようだ。 指導について 指導について千葉県流山市立長崎小学校 橋本 淳 丸井前希くんは、これまでも身近な生物の生態をテーマにたくさんの研究に取り組んで きました。 今年の夏も、ダンゴムシとワラジムシの採集から始まった今回の研究・実験にもたくさんの努力を積み重ねました。 科学技術舘サイエンスクラブの会員である丸井君は、祭典の折りに昆虫が迷路を歩く実験を見て、今回の研究のソースを入手しました。 そして、 これまでの研究で丸井君にとっては親しみのあるダンゴムシとワラジムシにはどんな能力があるのだろうかという疑問に向かって、研究をスタートしました。 今年の夏は暑さと乾燥のため、ダンゴムシやワラジムシの採集から思うようにはいかず、 ムシを集めるための工夫も必要となりました。 百匹ほど集めたムシたちもそれぞれ個性が あるため、その能力を見極めるためには、実験の回数を積み重ねる必要があり、データの 集積に取り組みました。 そして、そんな実験の積み重ねの中にも実験に耐えられない個体があったり、結果が得られない実験があったり、多くの実験回数をこなしていきました。 そして、さらなる疑問が生じると、新たな実験方法を考え、データを集積しました。 手作りした実験装置で、一つの実験を50回も繰り返した根気強さには本当に感心させられ ます。 こうしてまとめ上げられた研究の陰には、保護者の並々ならぬ支えがあってのものと思います。 今回の受賞を励みに、これからも身近な生物の自然の中での営みと、私たち人間の営みとの関わりに興味を持って、広がりと奥行きのある調べ活動を通して、明らかにしていって欲しいと願っております。 審査評 審査評[審査員] 金子 明石 この研究の発端は、ワラジムシとダンゴムシのちがいを見つけようとして図書館で調べ ようとしたことにある。 小学較5年生にとってよく分かる答えが見つからなかった。 それでは僕自身で調べようじゃないか、と観察し、スケッチをし、生態観察をしています。 これまでタンゴムシについての作品は、かなりありましたが、ワラジムシとダンゴムシについて、これほどくわしく観察し、わかりやすく比較したものはなかったと思います。 この点で評価されました。 体のちがいのほかに運動能力のちがい、感覚のちがい、脱皮のちがいなど、実に様々の角度から実験観察をおこなっているところがすばらしい。 触角の働きは単に、 においを感じ たり、食べ物をさがしたり、移動したりするのに役立っているばかりでなく、生命の維持にも必要なものであることを継続観察で明らかにしています。 たったひとりでこれだけの継続観察と記録をとって整理した5年生に感服しました。

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意外と知らないダンゴムシの生態!種類、ワラジムシとの見分け方、駆除法など

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分類 [ ]• vulgare• ハナダカダンゴムシ A. nasatum• Tylidae• Tylos• ハマダンゴムシ T. Granulatus• Armadillidae• Sphaerillo• コシビロダンゴムシ では線、特にではやや大型の ハマダンゴムシがあり、の土壌ではやや小型の コシビロダンゴムシがある。 オカダンゴムシが多分ヨーロッパ原産のであるのに対して、これらは土着種である。 コシビロダンゴムシについては研究がほとんど進んでおらず、どれだけ種類があるのかさえよくわかっていない。 コシビロダンゴムシよりは分類研究が進んでいるでも、新が次々に出ている現状から推しても、コシビロダンゴムシにもかなりの種数が存在する可能性がある。 全般的に暗所や夜の方が活動が活発である。 人間との関係 [ ]• 落ち葉を食べて、が分解しやすい状態にするダンゴムシは土壌を豊かにする。 しかし、落ち葉以外にものや(特に新芽)も食べたり、としての側面も持ち、駆除の薬剤も販売されている。 コンクリートや踏み固められた質の土など固い地面の上に置くと、少し息を吹きかけただけで丸まりよく転がるため、のおもちゃ替わりにされてきた。 踏みつけると子供の体重でも潰れるが、柔らかいの上で丸まっていれば潰されないだけの硬さを持つ。 と同様、ダンゴムシが地上に大量に這い出してきたときはが起きるというが、的あるいは的に言われている。 鼠婦(ソフ)と呼ばれるの材料となる。 乾燥させた全虫が用いられ、作用・排尿困難・尿量減少にがあるとされる。 の仲間で、などを持っていないダンゴムシは、災害時のとして利用できる。 脚注 [ ].

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ダンゴムシとワラジムシ(便所虫)は害虫?天敵は?違いは?昆虫なの?

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<ゴキブリなのにカワイイ?> みんなはゴキブリって……好き? 残念ながらきっと、好きだっていう人はすごく少ないよねー。 むしろ大キライ!っていう人がほとんどかもしれないねー。 そういうぼく自身も、台所に出るクロゴキブリやワモンゴキブリは正直言うとちょっと苦手です。 だってなんか子どものころから「ゴキブリはきたない!さわるな!やっつけろ!」って家族や学校の先生に教えられてきたし…。 なんかそういうふうに言われつづけてるとさあ。 あの黒くてでっかい体も、すばやい動きも、バタバタ飛んじゃうところも、全部キモチ悪く見えちゃうんだよね。 カブトムシも黒くてでっかいし、オサムシも走るの速いし、セミやトンボだって飛ぶのにね。 (左上)そのかわいいゴキブリは南西諸島の森にいる。 (右上)これ、ダンゴムシじゃなくてゴキブリなんだぜ……。 (左下)夜行性で、暗くなると木の幹を歩いている。 昼間は木の皮の下やウロにもぐりこんで寝ているようだ。 (右下)彼らは雑食性で落ち葉やコケ、果物などいろいろなものを食べる。 こうしてキノコに集まっていることも。 …これ、ゴキブリなのよ。 脚や触角はみじかいし、翅はないし、体は丸くてカチカチに硬い。 大きさは指先にちょこんと乗っかるくらい。 その上動きも速くなくて、カサカサ走るというよりチョコチョコチョコッ!といそぎ足で歩く感じ。 カワイイ!ゴキブリというよりまるでダンゴムシみたいでしょ? ……そう。 本当にダンゴムシそっくりなんだなぁコレが。 なんていったってこいつら身の危険を感じると丸くなるし。 <まるまって身をまもれ!!> ためしに一匹捕まえてみよう。 動きはのろいので指で簡単につまむことができるぞ。 すると手の中でもぞもぞと……? (左)ヒメマルゴキブリのオス。 メスとは「別の昆虫でしょ!?」ってくらい似てない。 (撮影協力 : 石垣島バンナ公園 世界の昆虫館) (右)幼虫のあいだはメスもオスも同じダンゴムシ型。 生まれたばかりのころはお母さんゴキブリが子守をするぞ。 ヒメマルゴキブリのメスにはもうひとつおもしろい秘密があって、卵をおなかの中でふ化させて赤ちゃんゴキブリを産む(こうした出産スタイルを『卵胎生(らんたいせい)』という)。 お母さんゴキブリは自分の身を守ることがおなかの中の卵を守ることになるからこそ、あんな最強ガードをあみだしたのかもしれない。 でもオスもメスものんびりしすぎてるとさ、おたがい出会えないじゃん?だからオスはメスの分までせかせか走って飛んで、広い森のあちこちへプロポーズしに行ける身軽なゴキブリらしい体つきのままなのかもしれないね。

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