ドレミ イタリア語 なぜ。 【音名】日本語と英語とドイツ語とイタリア語の違い

階名を解明!ドレミファソラシドの由来!

ドレミ イタリア語 なぜ

基本のドレミ この楽譜は ト音記号で書かれています。 (左側の音楽でよく見かけるぐるぐるしたマークがト音記号です。 ) ト音記号ではドレミファソラシドの位置がこのようになります。 (英語での書き方を下段に書いてあります。 ) 次にヘ音記号でのドレミの位置を見てみましょう。 ト音記号と比べると音の位置が違うことがわかりますね。 音の高さ 同じ五線譜でもト音記号とヘ音記号で音の位置が違うことがわかりました。 では、なぜ記号を使い分ける必要があるのでしょうか? それは 表記できる音の高さが違うからです。 左から右へ行くにつれ、音が高くなっていきます。 つまり、• ヘ音記号は 低い音を書くことに向いている。 ト音記号は 高い音を書くことに向いている。 と言えます。 ピアノで音の位置を覚えましょう まずはピアノで音の位置を覚えましょう。 ドレミで書くと・・・ CDE(英語)で書くと・・・ ピアノにはたくさん鍵盤がありますがこのパターンで並んでいるだけです。 ピアノ、もしくは88鍵盤あるキーボードをお持ちの方は真ん中のドは画像の青色位置ということを覚えておきましょう。 このドの位置が楽譜上でここになります。 次のレッスンへ進む.

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ドレミは何語でどういう意味?

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いわゆるルネサンスです。 これは日本で言うところの明治時代の文明開化のようなもので、古代ギリシア・ローマの文化を受け継ぎながら新しい文化を作っていった運動です。 このルネサンスによって、文学・美術・建築といった芸術の多方面で新しいカタチが生まれました。 音楽も例外ではなく、クラシック音楽と呼ばれる音楽はこのとき確立していったのです。 そして、このルネサンスの中心だったのがイタリアでした。 (なぜルネサンスはイタリアが中心だったのかは少し長くなるのでここでは割愛します。 ) そのため、新しい音楽のカタチはイタリア語で表現されて広まっていったのです。 これが音楽用語がイタリア語になっている理由の一つです。 そのためキリスト教を正しく広めるためには、聖歌の音や表現を正しく広める必要がありました。 言葉に方言があるように、音を頼りに真似をしても、必ずどこかでクセが出てきてしまいます。 それを解消するために、わかりやすい楽譜が必要だったのです。 そこでカトリックの中心であるイタリアで誕生したのが五線譜です。 イタリア語で表現された五線譜はまたたく間にヨーロッパに広がっていき、現在まで使われています。 これが音楽用語にイタリア語が使われているもう一つの理由です。 余談ですが、現在のプログラミング言語のほとんどが英語で使われているのも、発祥が英語だったからですね。

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2016年06月23日 13,440 PV ドレミとは 普段何気なく使っている「ドレミファソラシ」。 『ドレミの歌』というものもあるくらいですし、極端な話、物心がついた頃から、きっとみんなが当然のように知っているのではないでしょうか。 では、ドレミ…って何語でしょう? 私のところにレッスンに来ている方には、必ず聞く質問です。 「あー、考えたことがなかったです…」か「日本語じゃないんですか?」と答える方がほとんど。 多分、今まで正解を答えられた方はいなかったんじゃないかと。 というくらい、楽譜が読める読めないに関わらず、老若男女みんなが当たり前に使っているのに、正体不明な「ドレミファソラシ」。 どこで、どのようにして生まれたのでしょうか。 ドレミってどうやってできたの?何語? 『ドレミの歌』から「ドレミ」が生まれた? 昔々、音には名前がありませんでした。 楽譜は一応存在していましたが、現在のように五線ではなく二線。 音を人に伝えるには、歌って聴かせていました。 この伝達方法を不便に思っていたのが、イタリアの修道僧で、音楽教師でもあったグイード・ダレッツィオ。 10世紀後半に生まれたグイードは、8世紀頃から存在していた『聖ヨハネ賛歌』に着目、編曲をしました。 ラテン語で書かれている歌詞は以下の通りです。 Ut queant laxis Resonare fibris Mira gestorum Famuli tuorum Solve polluti Labii reatum Sancte Johannes この曲は、今で言う『ドレミの歌』のように、一節ごとに音が高くなるように書かれています。 (グイードが作曲したとの説もあり) そこで、各節の始めの文字をとって「Ut Re Mi Fa Sol La」と、音に名前をつけたのです。 なお、第7節は「Sancte」のSと「Johannes」のJ(Iの異字体)を組み合わせて「Sj=Si」とされたと考えられていますが、グイードの時代には6音音階が主流であり、「Si」が生まれたのは16世紀頃のようです。 17世紀半ば、イタリア人にとって発音のしづらい「Ut」は『支配者、主』を示す「Dominus」の始めの文字「Do」へと変更され、今日私達が当然のように使っている「ドレミファソラシ」が完成したのです。 ちなみにグイードは、ドレミを作っただけでなく、2本線で書かれていた楽譜を4本線に増やし、現在用いられている楽譜記譜法の原型を考案しました。 彼がいなければ、もしかしたら今もなお、音楽は口頭伝承が当たり前だったかもしれません。 さて、先程も書いたように、グイードはイタリアの修道僧。 使っていた言語もイタリア語。 ということで、「ドレミ」はイタリア語です。 では、なぜ世界の共通語というわけではないイタリア語の「ドレミ」が、このように日常的に使われるまで広まったのでしょうか。 なぜイタリア語が有名に? 音楽用語(=楽語)は、基本的にイタリア語です。 「楽語って???」という方でも、例えば『フォルテ』とか『クレッシェンド』などは聞いたことがあるのではないでしょうか。 これもイタリア語。 もちろん、ドイツの楽譜はドイツ語で書かれていたり、フランスの楽譜はフランス語だったりしますが、楽譜に書いてある記号・用語は、一般的にはイタリア語で書かれています。 「ドレミ」だけではなく、なぜ音楽用語までイタリア語が普通に使われているのかというと、音楽確立の歴史が関係あります。 教会で歌われていた「教会聖歌」が発展して、宗教曲として歌われるようになったのですが、法王・グレゴリオ1世が各地に散らばっていた歌の編纂(整理してまとめること)をした際、イタリア・ローマがキリスト教カトリックの総本山だということで、音楽用語をイタリア語で書いたのが始まりのようです。 時を経て、17世紀(バッハの時代)から、今でも有名な曲が多く作曲されるようになったのですが、当時の音楽家は宮廷音楽家や教会オルガニストといった、キリスト教に関する職に就いていたため、音楽用語のほとんどにイタリア語を用いた、と考えられています。 また、宮廷音楽界において、イタリア人が強大な力を持っていたことも関係していると思われます。 そのような背景があり、今日でも音楽の世界では、イタリア語が使われているのです。 国によって異なる呼び方 世界的に使われているイタリア語の「ドレミ」ですが、もちろん各国ごとの呼び方もあります。 クラシックの世界で、よく用いられるものをご紹介します。 日本 「ハ長調」や「ト短調」など、「カタカナ+長調・短調」という言葉を聞いたことがありませんか。 この「ハ」や「ト」が、日本語の「ドレミ」です。 日本音名と呼ばれます。 並び方は ハ・ニ・ホ・ヘ・ト・イ・ロ 「あいうえお」ができる前の五十音「いろは」からつけられています。 ドイツ ドイツ音名は、クラシックの世界で最もよく用いられます。 特に、オーケストラや吹奏楽では、「ドレミ」よりも使われています。 Ces(ツェス)・Des(デス)・Es(エス)・Fes(フェス)・Ges(ゲス)・As(アス)・B(ベー) 「E+es」が「Es」、「A+es」が「As」、また「H」は「B」になりますので、気をつけましょう。 アメリカ・イギリス 日本やドイツが、音名に五十音やアルファベットを用いているように、アメリカやイギリスなどの英語圏でもアルファベットを使用します。 一番読みやすいかもしれませんね。 世界のドレミ もちろん、他の国にもその国の「ドレミ」があります。 インドやネパール、バングラデシュなどの、ヒンドゥー語の地域では「サ・レ・ガ・マ・パ・ダ・ニ」と言うそうです。 世界には、6000以上の言語があると言われていますので、私達が知りえない「ドレミ」が、きっとたくさんあるに違いありません。 音名は、なぜ「ハ」や「C」から始まるの? 日本、ドイツ、アメリカ・イギリスの音名を見てきましたが、気になることはありませんか? 日本は五十音の「イロハ」から、ドイツやアメリカはアルファベットの「ABC」から音名がつけられているわけですが、ではなぜ最初の音が「イ」でも「A」でもないのでしょうか。 これには、やはり音楽の歴史が関わってきます。 中世、ヨーロッパの音楽理論家が「この音より下の音は使わない」という最低音を決めました。 その音に「A」という名前をつけたのです。 その頃の音階は「教会旋法」と呼ばれる、今とは少し違うものだったのですが、当初は8つの旋法でした。 それがのちに12に増え、その後現在の長調・短調に変わっていくのですが、その過程で「C」の音から始まる音階が、たまたま理論の中心になった、というのが理由のようです。 綿密に考えられた理論から生まれた偶然が、世界に広まったんですね。 音名と階名の違い これまで、イタリアの「ドレミ」、日本・ドイツ・アメリカ・イギリスそれぞれの音名について書いてきましたが、「ドレミ」と国ごとの呼び方には、決定的な違いがあります。 「日本音名」「ドイツ音名」などと表記してきたように、これらは「音名」と言います。 一方、「ドレミ」は「階名」です。 と言われても「何が違うの?」と思われると思います。 実際私は、中学校の音楽の授業で「これは音名。 これは階名」と言われても、さっぱり意味がわかりませんでした。 簡単に言うと、「音名」は固定です。 「ハの音」と言われたら、ピアノの鍵盤で言うところの、2つ並んだ黒鍵の左下の白鍵です。 「C」も同じ。 「階名」は移動します。 「移動ド」という呼び方もするのですが、調によって「ド」の位置は動きます。 どういうことかと言うと、「ハ長調」は「ハ」の音から始まります。 「ト長調」は「ト」の音から始まります。 この「ハ」や「ト」は主音と呼ばれる音で、理論上「主音=ド」ですので、どちらも「ドレミファソラシ」という音階になるのです。 まだ、ちょっとわかりにくいでしょうか。 では、クラリネットを例にしてみます。 長さの違う楽器だと「ド」と吹くと「イ」「A」の音が鳴ります。 それでも、クラリネット吹きにとっては「ド」なのです。 「ド」が移動する、というのは、そういうことです。 先程、ドイツ音名の項で「オーケストラや吹奏楽では、『ドレミ』よりも使われています」と書いたのは、このような理由があるからです。 せーの!」とやったら…大惨事ですね。 ですので、固定であるドイツ音名を用いて、合奏は行われているのです。 ドレミをきっかけに 誰もの身近にあって、あまり意識したことのない「ドレミ」ですが、歴史を知ったり、各国の呼び方を知ったりすることで、知識が深まり、もっといろいろなことを知りたい、という気持ちも生まれてくるかと思います。 歌ったり、ピアノを弾いたり、クラリネットを吹いたりするだけではなく、直接関係ないように思えるちょっとしたことでも興味を持って、昔の人達に思いを馳せると、見え方・聞こえ方も変わってくるものです。 また、オーケストラや吹奏楽で演奏したり、クラシックを勉強する上で、ドイツ音名は必須とも言えますので、「ドレミ」と同じように使えるまで、繰り返し声に出して、必ず身につけましょう。

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