スラムダンク勝手に。 スラムダンクが電子書籍で出ていない理由。

赤木夏紀という人間のブログ:『スラムダンクの続きの続きを勝手に考えてみる』執筆までの経緯

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この記事の目次• 電子書籍で出ない漫画がある理由 電子書籍化をしない漫画と、出来ない漫画 電子書籍化していない漫画は沢山ある。 古い漫画だったり、あまり 人気がない漫画だったり。 電子書籍化するのも手間がかかりコストも掛かるから、 採算が見込めないものは電子化しない(できない)のだろう。 小学生の頃好きだった「仏ゾーン」は、需要ないのかね… 昔の漫画、人気のない漫画って再版されないので 手に入りにくいものが多い。 また、 紙だと保存場所の問題、劣化の問題も出てくる。 電子書籍化してくれれば、それらが一気に解決するのになぁ。 古くて手に入りにくい漫画こそ 電子書籍化して欲しい。 そして、それよりも気になるのは、 人気があって売れそうなのに電子書籍化していない漫画。 一番先に話に出した 「スラムダンク」が正にそれだ。 「スラムダンク」は バスケブームという社会現象を作った大人気作品。 少年野球やサッカーをやっていた子たちが、「スラムダンク」に影響されて、 こぞってバスケに転向。 どこの学校もバスケ部の入部希望数がものすごい事になった。 「スラムダンク」に影響されてバスケを始めた同級生がどれだけ多かった事か。 そしてみんな 流川やミッチーに憧れたけど、部員数多すぎてベンチに入れない人が大半。 ほとんどの人は 桜木にユニフォームを奪われた、佐々岡君にもなれなかったんじゃないかな。 スポーツにほとんど関心のない私がでまず探したのが 「スラムダンク」。 自分の青春時代の漫画で何が読みたいかなと考えて、一番に思い浮かんだ。 今考えても、 「スラムダンク」以上に面白いスポーツ漫画は無いんじゃないかと思っている。 そんな「スラムダンク」が 電子書籍化して売れないはずがない。 「スラムダンク」は書籍化出来ないのではなくて、 書籍化しない漫画なんだ。 「スラムダンク」が電子書籍化しない理由 調べてみたら、あっさりと理由がわかった。 作者の井上雄彦先生が 電子書籍化を望んでいないらしい いろいろなサイトを観てみたけど、その証拠となるソースは見つからなかった。 なので「らしい」と表記させてもらった。 SNSやブログ、テレビ番組などで発信されたわけじゃ無さそうだけど…。 電子書籍化をするのには出版社と作者が新たに契約を結ぶ必要がある。 そこで 作者が突っぱねれば、電子書籍化は叶わない。 井上先生が電子書籍化を望んでいない理由を勝手に想像すると、 紙の漫画として見開き前提で描いている。 それが電子書籍で片ページずつになってしまうと、 読み手に違和感やテンポの悪さを感じさせてしまったりする。 このスラムダンクの見開き名シーン。 いつ見ても胸熱になる、素晴らしいシーンだ。 それが片ページになるとこうなってしまう。 ハイタッチした感が全然ない! 見開きで書いてるページが方ページずつになると、 作者の意図がうまく伝わらなくなるもんだなぁ。 もう一つ思い当たるのが、 井上先生は バガボンドで「筆」を使って描いている。 このデジタルのご時世に、 筆に墨で書き直し無しという超アナログ。 そのせいか、絵から伝わってくる 「和」の雰囲気が半端ない。 おそらくこれは デジタルでは表現できない。 以前、井上先生を密着取材したテレビ番組で、筆で描いている所を観た事がある。 すごい、なんてもんじゃない 圧倒的な画力。 井上先生を 画力日本一に上げる人もいるくらい。 そしてその画風に合わせて、こだわったんだろうなと思わせる 表紙の紙質。 これが電子書籍だったら、 液晶によって色の表現性は変わってしまう。 こだわって描いてるであろう 墨の濃淡も、 液晶の質でかなり変わってきてしまう。 もちろん電子書籍では 紙の質を感じることも出来ない。 圧倒的な画力とこだわりを持っている井上雄彦先生が、 電子書籍化を拒む理由がなんとなくわかった気がする。 電子書籍だと井上先生の作品を 100%表現ができないんだろうな。 まぁ、全部私の想像だけど。 まとめ 人気漫画 「スラムダンク」が電子書籍化をしない理由を、想像を交えてまとめてみた。 こんな記事を書いていたら、スラムダンクとバガボンドが非常に読みたくなってきた。 スラムダンク完全版欲しいなぁ。 【2018. 13追記】 スラムダンク「新装再編版」が発売されることになった。 詳しくは下記記事をどうぞ.

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賀来賢人、ムロツヨシの自宅のトイレ事情を暴露!? 「スラムダンクがおいてあった(笑)」(2020年7月17日)|BIGLOBEニュース

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幻のイベント 「スラムダンク・ファイナル」 2004年7月に、『スラムダンク』の単行本の日本国内発行部数が1億部を突破しました。 それを記念して、2004年8月10日の新聞六紙の朝刊に、一斉に全面広告で湘北メンバー6人それぞれの描き下ろしイラストが掲載されました。 井上雄彦が自ら広告主となり、多くの人々を驚かせ大反響を得ました。 一億冊感謝記念イベント 「スラムダンク・ファイナル」詳細 このイベントは、2004年3月に廃校となった「旧神奈川県立三崎高校」の校舎で、各教室の黒板に井上雄彦先生がチョークでスラムダンクの「あれから10日後のストーリー」を描きだすというものでした。 2004年の12月3日~5日に、 3日間のみ限定で開催された伝説的イベントです。 超限定告知で開催された幻のプレミアムイベント 「 スラムダンク・ファイナル」は、連載終了後8年の歳月を経ていたうえ、TV・雑誌などのメディアでの告知が一切無く、井上雄彦のホームページ上のみでしか告知がされなかった為、それを発見することのできたファンのみが参加可能だった、幻の超プレミアムイベントだったんです。 限定告知でわずか3日間、しかも神奈川県のかなり田舎での開催・・・にも関わらず、3日間で5000人以上のファンが訪れたそうです。 広く告知されていたら何倍のファンが集まっていたことでしょう・・・。 当時はTwitteなどのSNSが普及していなかった為、ほとんどのファンが後からこのイベントの存在を知ることになりました。 スラムダンク あれから10日後 黒板カード 「スラムダンク・ファイナル」のイベントで黒板に描かれた『あれから10日後』の漫画をポストカードにしたものが、『 スラムダンク 黒板カード』です。 タイトルを含めて全24枚で、黒板がミニサイズになったかのような質感と迫力が再現されたポストカードになっております。 パッケージのダンボールケースも、シンプルながら味があっていい感じです。 スラムダンク 黒板カード 内容 湘北メンバーと、対戦相手だった他校のメンバーのその後の様子が描かれています。 基本は黒板1枚あたり3コマ程度のプチエピソードといった感じで、全部で23種あります。 最初と最後だけちょっとつながっています。 (花道と晴子の手紙のやりとり) 黒板カード 登場人物(順番通り)• 湘北1年生メンバー• ミッチー• 彩子&安西先生• 小暮(&赤木)• 翔陽メンバー• 仙道&彦一• 陵南メンバー• 田岡監督&高頭監督• 山王メンバー• 河田兄弟• 桜木軍団• 花道 あれから10日後 完全版(SLAM DUNK 10DAYS AFTER) 2009年の4月に完全版として『 スラムダンク あれから10日後 完全版』(SLAM DUNK 10DAYS AFTER)が発売されました。 黒板漫画はもちろん、ファイナルイベントへ至るまでの新聞広告やウェブサイトのビジュアルも多数収録されています。 会場風景とともに一篇の漫画として楽しめるように大判のブックスタイルで構成された、まさに「 完全版」です。 ファンなら持っていて損のないこと間違い無し!! 結局、正式な続編は再開するのか?! 実は、『あれから10日後』の完全版が書籍化された時、井上先生は「これが総決算といいますか、最後のものになろうかとおもいます」と綴っていて、スラムダンク関連の最後の作品となる可能性を示唆していました。 しかし今年になって、新装再編版が発売されたことにより、まだまだスラムダンクの歴史は終わってないことが証明されました! 正式な続編が始まる可能性 連載について、井上先生は当時の本誌のあとがきで「続きはやりたい」とコメントを残しています。 スラムダンクの最終話に関して、ジャンプ掲載時は最終ページに「第一部完」と書かれていますが、単行本では「第一部完」の言葉は無く、セリフも若干異なっています。 ごまメモ ちなみに、少年ジャンプで最終回が巻頭カラーだったのは『リングにかけろ』『ドラゴンボール』『スラムダンク』の3作品のみ。 さらに表紙&巻頭カラーの偉業を達成したのは『スラムダンク』だけでした。 続編については、 「あるかもしれない」という含みのある発言をし、井上雄彦公式サイトでは「描きたくなった時に描く」と言っている為、可能性がゼロというわけではなさそうです。 ごまの勝手な見解 ごまだけではなく、多くのファンが恐らくこう思っているのではないでしょうか。 「続編を見てみたい気もするけど、今の終わり方・作品としてのクオリティが最高過ぎて、続編によってそれが壊れて価値が下がるのが怖い。 」 井上先生が続編に関して、あるともないとも言えない曖昧な表現をしているのは、別にもったいぶってるとか煙に巻いているとかではなくて、本当にそのままの意味だと感じます。 新装再編版刊行への直筆コメントを見ても分かるように、きっとスラムダンクは登場人物も含めて特別な作品で、今でも先生の心の中で生きて続けているんだと思います。 そういう意味では続編は「ある」。 そういう意味では物語としての連載再開は「ない」。 ということではないでしょうか。 多分、「あるかもしれない」の真意は、本格的なストーリーとしてではなく、番外編やスピンオフ的な範囲での可能性であるような気がします。

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スラムダンク好きは絶対読むべき!「Kの部屋」の「スラムダンクの続きを勝手に考えてみる」がすごい面白い!

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内覧会に 集英社さまより現在開催中のジャンプ展vo. 2にご招待頂き、内覧会に参加してきました。 今回は内覧会ということで特別に原画コーナーなど一般では撮影が禁止となっているエリアでも撮影させていただいています。 、の素晴らしいレポートで、全体をお楽しみいただいたところで 私は勝手にスラムダンク特集をお送りしたいと思います。 スラムダンクは私の青春 スラムダンクのジャンプでの掲載期間は私の中高6年間と同じ期間。 中学はバスケ部選手、高校はバスケ部マネージャーをしていたのでバスケ漫画のスラムダンクを自然と読むことになりました。 当時、ジャンプは弟と交代で買ったり部室に誰かが置いてくれた新刊を読んだり(笑) 毎週、花道の成長と個性的でかっちょいい登場人物とのやりとりが面白くて仕方がなかったな、、、、。 スラムダンクの掲載期間は6年ですがその間に本作の中は4カ月しか進行していません(笑) それくらい、花道の成長と湘北高校、問題児軍団としての チームが確立するまでを丁寧に描き、高校日本一のチーム、山王工業との戦いまでを描いています。 今回のジャンプ展では、当時の原画が展示され、懐かしいアニメ主題歌も流れていました。 (~君が好きだーとさけびーたい!~のやつです。 ) そして伝説の山王工業戦、47. 5秒間セリフのない息をのむ逆転劇をミニシアターで観ることができます。 スラムダンクってどんな漫画? ~なおっちの勝手にスラムダンク紹介~ 桜木花道 スラムダンクの主人公。 見た目はヤンキー 笑。 背が大きいことから 「バスケットは、、、お好きですか?」と晴子にバスケ部を勧められ晴子と付き合いたい下心のまま入部。 類まれな運動神経と潜在的なバスケセンスを発揮し、最後には全国クラスの選手にまで成長します。 憎めない真っすぐなキャラクター。 中学からの友達、桜木軍団もみんな良いヤツ。 インターハイ予選前の安西先生とのマンツーマン合宿で、ジャンプシュートの特訓を受ける中、ビデオ撮影された自分のシュートフォームを確認する花道。 バスケにのめり込んでいく様子が描かれています。 何度読んでもほっこりできる大好きなシーンです。 ゴリ(赤木剛憲) 湘北高校のキャプテンで晴子の兄。 チームメイトに恵まれなかった1. 2年生の頃の苦悩と、ライバルたちとの関係性も泣き所。 最終戦となった山王工業戦では丸ゴリこと川田に抑えられますが、ライバルの魚住のおかげもあり奮起。 個性豊かでやんちゃな湘北メンバーへの絶大な信頼が心の力となりチームの柱として戦い抜きます。 原画左下:インターハイ出場が決まって、涙が止まらずに花道に整列を促されるシーン。 涙無くして見れません。 りょーちん (宮城リョータ) バスケ部のマネージャー、彩子さんに恋をして入部。 「ドリブルこそチビの生きる道」を信条にポイントガードとしてチームの司令塔となります。 まだヤンチャしていたミッチー(三井寿)にバスケ部の期待の新人であることから嫌がらせを受け、ケンカで入院していた過去も。 花道の良き理解者で、フェイクなどの小技を花道に伝授する兄貴的存在。 ミッチー(三井寿) 女子読者人気No. 1のミッチー。 LEE100のみんなとも結婚するなら誰?という話になり、それもミッチーが一番でした 笑 中学最後の試合を観に来ていた安西先生に伝説の名ゼリフ 「諦めたらそこで試合終了だよ」と声をかけられ、見事に逆転勝利し中学のMVPプライヤーに。 恩師の安西先生の元でバスケがしたい!と湘北高校に入学。 中学MVPプライヤーとして期待される中、怪我で戦線を離脱。 グレてバスケ部期待の新人だったりょーちんをボコボコにして入院させ、その怪我から復帰したりょーちんを更に追いやるように 不良仲間とバスケ部へ乗り込み、ケンカ勃発。 血まみれの部員たち。 そんな騒ぎの中、安西先生の登場により抑えていた気持ちが溢れ、これまた名シーン、 「バスケがしたいです、、、」とバスケ部への復帰を果たします。 自分の過ちで無駄にしてしまった時間を悔やみながらも得意の3Pシュートでチームに貢献。 「三井君、君がいてよかった」と安西先生にも認められるシーンもジーンときます。 炎の男みっちゃん!を応援する悪友の徳ちゃんも良いヤツ。 ルカワ(流川楓) 花道の永遠のライバル。 バスケが上手くなりたい、その一心のシンプルだけど熱い男。 バスケ以外は興味なし。 安西先生の 「日本一の高校生になりなさい」を受け止め、どんどん強くなる。 シロートの花道を煙たがりながらも最後には花道を認めて決勝点となるアシストパス。 チームメイトとして勝利を分かち合います。 連載を愛読していた20年以上たって、今回この内覧会に参加できることになり、完全版24巻を大人買いしました 笑 (当時の単行本は弟に取られちゃって) 漫画って一瞬であの頃に戻れる、、、、タイムマシーンみたいだなあ。 改めて読み直してもスラムダンクの登場人物って基本、みんないいヤツばかり。 ミッチーの悪友、鉄男だってスポーツマンに戻ったミッチーを、責めることもなく、、、。 インターハイ予選初戦、ルカワに故意と思われる怪我をさせたカリメロ(南)だって、ただ北野さんの為に結果を残したかっただけ。 ヒール役と思われる人物にも愛を感じる、、、。 スラムダンクの魅力はたくさんあるけれど、一つに語れないところだなぁと。 「青春」と言い切れるほど、スラムダンクを読むたびに心がほんわかと甘酸っぱいこの感じ。 元カレみたいな感じかな(笑) 今回、この様な素晴らしい機会をいただけて30代最後の最高の時間になりました! (10代の私に、大人になったら素晴らしい機会をいただけるよ!と大きく手を振りたい 笑 ) 主観がもりもりの内容ですいません。。。。

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