イラストレーター 文字加工。 文字をアーチにする方法と文字間隔を調整するプロ技テクニック

【イラレCC技】ひと手間で文字の立体感を簡単に2〜4割増しにする方法

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haconiwa-mag. イラストレーターって紙媒体のデザインソフトっていうイメージだからWEB専門の自分は触り慣れてない…。 そもそもイラストレーターって何が出来るの?そう感じる方も多いのではないでしょうか。 確かにWEBデザインをする際に主に用いられるのはPhotoshopのため、イラストレーターに触れる機会が少なくなるので、イラストレーターを使っての作業は難しいと感じてしまうかもしれませんがご安心下さいませ。 是非ご参考下さいませ。 あわせてチェック• 日本語ロゴを作るための準備 イラストレーターで日本語文字を加工してロゴを作るシリーズでは4回に渡って下記の4つの手法を紹介して参ります。 文字をつなげる• 文字を分解して空白を入れる• 文字の要素を上下左右にずらす• 文字の要素ごとに色を変える 1回目はイラストレーターを使って文字を加工して作る 「文字の繋げ方」についてです。 それでは早速見ていきましょう。 文字を加工して日本語ロゴを作る準備 文字を加工して日本語ロゴを作る時に行う共通項目があるので、始めにそこから見ていきましょう。 キャンバスに文字を打ち込む まずはロゴにしたい日本語をイラストレーターのカンバス上に打ち込みます。 アウトラインを作成する 文字の上で右クリックをし、アウトラインを作成します。 これで 文字がパスになります。 注意 アウトライン化したら文字の内容 テキスト変更 はできなくなります。 複合パスにする 上部メニューの オブジェクト>複合パス>作成から複合パスにします。 これでより細かい編集が可能になります。 複合パスにすると一旦文字の色が無効になってしまうので、改めて通常の手順で文字に色をつけましょう。 これで事前準備は完了です。 それでは早速手法を見ていきましょう。 文字を1つずつ移動させる 複合パスになっているため、 文字をダブルクリックすると、1つの文字のみを選択する事が出来ます。 文字1つずつを選択し、位置を調整して文字がつながるように位置を調整しています。 何となくつなげたい箇所をくっつければ一旦OKです。 この時点ではつながっている箇所が 多少ズレていれも問題ありません。 拡大してつなぎ目を合わせる カンバスを拡大して繋ぎ目を出来るだけ合わせていきます。 繋げたい文字同士が 少し重なる位が丁度良いです。 文字の太さによっては完璧に繋ぎ目が合わない事もあるので、この時点では極力合わせる事を意識しましょう。 繋がっている文字を合体させて繋ぎ目を削除 ウィンドウ>パスファインダーからパスファインダーパネルを開きます。 繋げたい文字を選択して左上の「合体」をクリック。 文字が繋がり、1つのパスになります。 しかし上記の赤枠の箇所のようにまだ少し違和感があります。 そこで、この 繋ぎ目のパスのポイント アンカーポイント を削除していきます。 サイドメニューからペンツールを選択し、文字と文字の間のアンカーポイントに合わせると「ー マイナス 」のマークが出現します。 アンカーポイントに合わせてクリックすれば繋ぎ目のアンカーポイントが削除され、繋ぎ目が滑らからになります。 アンカーポイントが消えて線が滑らかになりました。 ダイレクト選択ツールで微調整 最後に細かい部分の微調整です。 文字同士の繋ぎ目であるアンカーポイントを削除して文字が繋がりましたが、若干違和感が残る場合があります。 そんな時にはダイレクト選択ツールを使用して微調整を行っていきます。 補足 ダイレクト選択ツールでは、パスの1点を選択してそのポイントを上下左右に自由に動かす事が出来るツールになります。 ダイレクト選択ツールで微調整したいアンカーポイントを掴んで動かして行きます。 微妙に斜めになってしまっている箇所や、不自然なカーブはこれで調整をする事が可能です。 完成 これで全ての工程が終了!完成です。 今回ご紹介した文字の繋げ方を応用して行く事で色々な文字のロゴが作れるようになります。

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【イラレCC技】ひと手間で文字の立体感を簡単に2〜4割増しにする方法

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デザインでは「グランジ」というと、かすれや汚れのある表現として呼ばれています。 ハンドメイドのものが人気になってきている影響か、このグランジの表現がデザインでは見かけることも多くなってきましたね。 ちょっとかすれた表現があるだけでも、ワンランク上のデザインに仕上げることができるので覚えると便利です。 今回は クリッピングマスクと不透明マスク、2種類の方法で文字やアイコンをかすれさせる方法をご紹介したいと思います。 あまり手間もかからず簡単なのでおすすめです! Photoshopの場合の方法も他の記事で紹介していますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。 クリッピングマスクでグランジ加工する場合 かすれさせたい要素を配置する まずは文字やアイコンなど、グランジ加工をしたいオブジェクトを配置します。 今回はサンプルとしてテキストに加工してみたいと思います。 安定のハッピーバースデー。 これは別にチョーク限定というわけじゃないので、他のブラシを選んで試してもらっても全然OKです。 ブラシの設定が終わったら、 線の色を変えてどの色にしたいかを決めます。 ここまで終わったら文字の上に、左右に大きく動かしながら、かすれた線を作っていきます。 なるべくスカスカにならないように、ある程度線を重ねるのがポイントです。 かすれすぎると最終的に作った時に文字が認識しづらいです。 文字を作った線の上に配置を変える レイヤー画面で文字を選んで、 一番上に配置を変更します。 もちろん最初から文字が上にくるようなレイヤー構造にしてもらってもいいですよ。 クリッピングマスクを適用する 線も含めてオブジェクトを全て選んで、クリッピングマスクをかけます。 クリッピングマスクは オブジェクト>クリッピングマスク>作成からできます。 クリッピングマスクをかけると、文字の部分だけが残ってかすれた表現になりました! 使うブラシによってまたかすれ具合も変わってきますので、色々試してみてください。 文字だけとかの単純な場合はクリッピングマスクでも出来ますが、他のものになると結構面倒になるのでもうひとつの不透明マスクを使った方法もご紹介します。 不透明マスクでグランジ加工する場合 かすれさせたい要素を配置する アイコンやイラストなどを配置します。 今回ははんこっぽくクリスマス向けの素材を使ってみます。 不透明マスクをかける オブジェクトを選んだら、透明パネルのメニューから 「マスク作成」を選びます。 設定内容を確認 「マスク作成」を選んだあとは、 オブジェクトが透明になり透明パネルの中の 「クリップ」にチェックが入ることを確認します。 マスクをクリックして、白い色のブラシを設定する 透明パネルのマスク(トナカイの絵の右側の黒い部分)をクリックして、 ブラシをチョーク(線色は白)にしてオブジェクトの上でなぞります。 ブラシはチョークでなくても大丈夫ですが、線の幅が大きいブラシのほうがやりやすいです。 ここでは チョーク(落書き)でやってみました。 なぞったところが見えて、かすれを表現できる 白のブラシで描いた部分が見えるようになるので、かすれた表現ができます。 見えない部分が多いと、文字やデザインが分かりづらいのである程度白いブラシで描き重ねた方が良いと思います。 不透明マスクのほうがやりやすいと思いますが、両方試してみてまずは慣れてみるのがおすすめです。 人気記事• 人気記事.

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イラレで文字に透明のガラスのようなベベル加工をする方法

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ドキュメントのラスタライズ効果設定 文字の加工を始める前に、ボカシやシャドウの効果が荒くなるのをさけるため、ラスタライズ効果の設定をします。 解像度を標準以上(150〜300ppi)に設定しておきます。 ドキュメントのカラーモードはRGBにして作業します。 アピアランスで「塗り」を追加して光彩で縁取り 背景は白っぽいと読みにくいので濃い色にしておきます。 文字ツールで文字を入力してベベルがつけやすい太い書体を選びます。 下の例では文字サイズは120ptにしています。 カラーパネルで文字の色を「なし」にします。 文字は透明になって見えなくなります。 見えなくなった文字を選択したまま、アピアランスパネルで「新規塗りを追加」ボタンをクリックします。 文字のエッジに白いフチがつきます。 「塗り」を選択して透明パネルで描画モードをスクリーンに変更します。 スクリーンにすると白い部分は白として残り、黒い部分は透過します。 効果の「パスの変形」で文字にベベルをつける 「塗り」(A)を選択して「選択した項目を複製」ボタンをクリックして複製します。 「変形効果」のパネルで、水平方向と垂直方向を3pxに。 オプション欄の「オブジェクトの変形」のチェックを外します。 ベベルにした塗り(B の色を選択して、グラデーションパネルで黒とグレーの組み合わせで下の図のような線形グラデーションを作ります。 黒は R0,G0,B0に、グレーはR130,G130,B130くらいにしています。 塗り(A を複製して「塗り(C)」を作ります。 それを塗り(B の下にドラッグして移動します。 この塗り(C)を太らせてフチにします。 オフセットで太くする量を調節。 角の形状をラウンドにすると角が丸くなります。 フチがつきました。 次はこれにシャドウをつけてみます。

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