炭治郎 夢小説。 鬼滅の刃(小説版) (きめつのやいばのこうしきしょうせつ)とは【ピクシブ百科事典】

鬼殺隊の天使は竈門兄妹の妹です

炭治郎 夢小説

概要 漫画『』の公式小説。 筆者は、監修は原作者のが担当をしている。 そのため、本シリーズはただの漫画のノベライズではなく「鬼滅の刃」という物語をより理解するための重要な補完的役割を担っている。 シリーズ一覧 各巻にナンバリングが割り振られていない上に、それぞれのエピソードは一話完結型。 そのため、厳密にはどの話から読んでも問題ないつくりになってはいるが、本記事では本編とのネタバレの兼ね合いが気になる人向けに、参考用程度のネタバレ回避の目安を示している。 タイトル ネタバレ防止用の読む時期の目安 しあわせの花 時系列的に「遊郭編」までのネタバレを含むため、単行本を11巻まで読んだ後に楽しむことを推奨。 片羽の蝶 時系列的に「柱稽古」までのネタバレを含むため、単行本を16巻まで読んだ後に楽しむことを推奨。 風の道しるべ 時系列的に「無限城決戦編」の前半戦までのネタバレを含むため、単行本を21巻まで読んだ後に楽しむことを推奨。 閲覧は自己責任でお願いいたします。 『しあわせの花』 主にが中心となった話がメイン。 各話タイトル 中心となる人物 あらすじ しあわせの花 ・・・ 鼓屋敷での激闘の後に藤の花の家紋の家で療養中の炭治郎達は、屋敷の主:ひさの勧めで、近いうちに祝言を挙げる村の娘をお祝いするために留まることになる。 誰が為に ・ 善逸の修業時代に起きた慈しくも切ない思い出話。 占い騒動顛末記 ・・ 占い師から「女性と関わると死ぬ相」が出ていることを聞かされた善逸が巻き起こすドタバタ劇。 アオイとカナヲ ・ カナヲのことを苦手に感じているアオイが、遊郭編冒頭で宇髄に連れていかれそうな時に彼女に助けてもらったお礼を言うために頑張る話。 ・・・ 義勇の暴力に耐え兼ねた善逸が、風紀委員を辞めるためにあの手この手を尽くす話。 『片羽の蝶』 鬼殺隊の要であるが中心となった話がメイン。 各話タイトル 中心となる人物 あらすじ 片羽の蝶 ・・ 胡蝶姉妹が鬼殺隊に入るまでの話の悲鳴嶼視点。 正しい温泉のススメ ・・ 「柱稽古」の最中、宇髄は善逸のやる気を出すために修業の一環として温泉を掘ることを唆すが…? 甘露寺蜜璃の隠し事 ・・ とある理由で「恋心」を封印しようと無理をする蜜璃と、様子がおかしい彼女を心配する伊黒の奮闘記。 夢のあとさき ・・ 「刀鍛冶の里」での上弦の鬼との戦いの後、蝶屋敷で療養している玄弥が夢で昔の出来事を思い出す話。 笑わない君へ 皆と距離をとり笑わない義勇を笑わせようと目論む柱たちの話。 ~パラダイス・ロスト~ ・・ 学園祭を成功させるために、目玉となる学園祭ライブでの「」の集団音中毒を止めるべく文化祭実行委員会のメンバーが奮闘する話。 『風の道しるべ』 炭治郎の同期や柱達以外にも今まで登場した様々な人物たちが登場している。 各話タイトル 中心となる人物 あらすじ 風の道しるべ ・ 風柱・不死川実弥が鬼となった母親を殺してから鬼殺隊に入隊するまでの経緯と、その過程で出会った兄弟子であり親友である粂野匡近と過ごした時間を描いた話。 鋼鐵塚蛍のお見合い ・・ 「刀鍛冶の里」一気難しい男…鋼鐵塚蛍にとうとう春がくる…か? 花と獣 ・・ 伊之助とカナヲが仲良くなろうとする話。 単行本20巻につながる話。 明日の約束 ・・ 「刀鍛冶の里」編で壊れてしまった戦闘用絡繰り人形「縁壱零式」を修復するために、無一郎と小鉄が挑む話。 ~ミッドナイト・パレード~ ・・ 学園内で噂されている怪事件を調査するために、新米教師のカナエを中心として校内を調査することになる教師陣たちの物語。 単行本18巻のカナエのキメ学プロフィールの補完的なエピソード及び、ファンブックに掲載された特別描き下ろし漫画の前日譚にもなっている。 もう一つの公式小説 今まで紹介してきた書下ろしの公式小説の他に、コミックスの内容をノベライズしたシリーズ(まんがノベライズ)も発売されている。 こちらは筆者は、原作及び絵はが担当をしている。 シリーズ一覧• 『鬼滅の刃 ノベライズ ~炭治郎と禰豆子、運命のはじまり編~』 関連イラスト.

次の

鬼化炭治郎 (おにかたんじろう)とは【ピクシブ百科事典】

炭治郎 夢小説

無惨と遭遇した炭治郎 鬼を倒した炭治郎は浅草を訪れた。 浅草は無数の人が行き交っていたが、その中で炭治郎は嗅いだことがある匂いを見つける。 それは、炭治郎の家族を殺害した無惨の匂いだった。 炭治郎は人混みの中から無惨を探し当てる。 無惨は人間の妻と子供と一緒に歩いていた。 炭治郎は無惨が人間に成りすましている事に驚愕する。 無惨は何も知らない顔をしながら、道ゆく人を鬼にして騒動を起こした。 炭治郎は周囲の人に襲いかかろうとする鬼を取り押さえるが、その間に無惨は遠くに行ってしまった。 炭治郎は「鬼舞辻無惨!俺はお前を逃さない!どこへ行こうと地獄の果てまで追いかけて必ずお前の頸に刃を振るう!絶対にお前を許さない!」と叫んだ。 無惨は炭治郎が身に付けている耳飾りを見て表情を変えていた。 無惨はかつて、炭治郎と同じ耳飾りを身に付けた剣士に追い詰められたことがあった。 無惨は配下の鬼に炭治郎の頸を持ってくるように命じた。 無惨に敵対する鬼・珠世と愈史郎 その後、憲兵隊たちがやって来て、炭治郎を鬼から引き離そうとしていた。 炭治郎は拘束具を持ってくるように言うが、憲兵隊は聞き入れようとしなかった。 炭治郎が「やめてくれ!この人に誰も殺させたくないんだ!邪魔をしないでくれお願いだから!」と叫んだ。 その時、異様な匂いが周囲に蔓延し、花の幻覚が見えた。 そして「あなたは鬼となった者にも「人」という言葉を使ってくださるのですね。 そして助けようとしている。 ならば私もあなたを手助けしましょう。 」と言って女性と男性が現れた。 二人は珠世と愈史郎といい、無惨に敵対する鬼だった。 炭治郎は禰豆子を連れて珠世たちが隠れている屋敷へと向かった。 珠世はかつて無惨に鬼にされた事で夫を殺害してしまっていた。 今は身体を弄って少量の血を飲むだけでいい身体にしていた。 そして愈史郎は品詞となっていた時に珠世に出会い、生き長らえる為に珠世に鬼にしてもらっていた。 炭治郎は珠世に禰豆子を人間に戻す方法があるか聞いた。 すると珠世はどんな病にも治療法はあると言った。 しかし、現時点では鬼を人に戻すことができなかった。 珠世はその手法を見つける為に、禰豆子の血を調べる事と、無惨の血が濃い鬼から血液を採取する事を炭治郎に頼み、炭治郎はそれを了承した。 その時、無惨が差し向けた朱紗丸と矢琶羽という鬼が現れた。 炭治郎は矢琶羽と、禰豆子と珠世たちは朱紗丸と戦うことになった。 矢琶羽は矢印の血鬼術を使った。 矢琶羽が作り出す矢印に触れた物体は、矢印が示す方向に引っ張られた。 炭治郎はその矢印が見えておらず、壁や地面に打ち付けられた。 しかし、愈史郎の助力によりその矢印を視認することができるようになり、炭治郎は矢琶羽を倒した。 朱紗丸は珠世の血鬼術により無惨の名前を喋らされ、死亡した(無惨の血には呪いがあり無惨の名前や情報を話すと死に至る)。 鬼に居場所が割れたことにより、危険を感じた珠世たちは浅草を離れることになった。 珠世は禰豆子を預かることを提案したが、炭治郎は禰豆子と離れることはしなかった。 善逸との再会 炭治郎は任務地に行く途中、女性にすがりつく男を発見する。 炭治郎は嫌がる女性を見て男を止めた。 男は炭治郎の事を知っているようだったが、炭治郎は全く身に覚えがなかった。 その男は我妻善逸といい、炭治郎と同期の鬼殺隊の剣士だった。 炭治郎は最終選別試験の時に会っていたが、全く覚えていなかった。 善逸は臆病で女好きな性格をしていた。 善逸が任務に行く途中に恐怖からうずくまって泣いていると、それを心配した女性が善逸に声をかけた。 すると善逸は女性が自身に気があると思い込み、求婚していたのだ。 善逸は、自身を止めた炭治郎に「お前責任とれよ!お前のせいで結婚できなかったんだから!」と恨み言を言った。 それを聞いた炭治郎は軽蔑したような目で善逸を見た。 そして炭治郎は善逸と一緒に任務へ向かった。 向かった先には一件の屋敷があった。 屋敷の外には正一とてる子という兄妹がいた。 炭治郎が二人に話を聞くと、兄がこの屋敷に住まう鬼に攫われたとの事だった。 炭治郎は禰󠄀豆子が入った箱を正一とてる子の元へ残し、善逸と一緒に屋敷の中に入って行った。 しかし、禰󠄀豆子が箱の中に微かに動いていることに恐れた正一とてる子が屋敷に入ってくる。 炭治郎は兄妹を外に出そうとするが、突然部屋が切り替わり、善逸と正一とはぐれた。 炭治郎が突然の自体に驚いていると、そこに響凱という名の鬼が現れる。 響凱は無惨直属の配下の鬼である十二鬼月の元メンバーだった。 響凱は人間を喰えずにこれ以上強くなれず、無惨から十二鬼月から外されていた。 その為『稀血(人間50人分にも値する稀少な血を持つ人間)』の人間を喰って十二鬼月に返り咲こうとしていた。 正一とてる子の兄は稀血だった。 しかし、響凱の屋敷に他の鬼もやって来てしまい、稀血を求めて争いが起きた。 その時に正一たちの兄は響凱の身体から生えている鼓の一つを手に入れた。 その鼓を叩くと屋敷の部屋を入れ替える事ができた。 炭治郎が突然違う部屋へ移動したのは正一たちの兄が鼓を叩いたからだった。 突如現れた伊之助 響凱は身体から生えている鼓を叩くと、部屋を回転させたり、斬撃を発生させたりする血鬼術を使用する事ができた。 炭治郎はぐるぐると回る部屋の中で響凱と戦っていた。 すると突然、猪の被り物を身に付けた男が乱入してきた。 その男は二本の日輪刀を持っていた。 炭治郎は鬼殺隊の仲間かと思ったが、その男はてる子を容赦なく踏みつけにした。 それに怒った炭治郎が男を投げつけると、その男は嬉しそうに炭治郎に斬りかかってきた。 その後、炭治郎は響凱に加えて猪の被り物をつけた男と戦った。 しかし、その途中で再び部屋が切り替わった。 炭治郎は屋敷を捜索して正一たちの兄を見つけ出した。 そこに響凱がやって来るが、炭治郎は部屋を切り替えさせててる子とその兄を逃した。 そして響凱と戦闘を始める。 炭治郎はここに来る前の銭湯により負傷しており、動きが鈍かった。 回転する部屋に加え、高速で放たれる斬撃に炭治郎の身体は悲鳴をあげていた。 しかし、炭治郎は戦いの中で痛みが少ない動き方を見つけ、響凱を倒した。 炭治郎が痛みが少ない動き方を見つけたのは、小説の原稿を踏まないように避けたことがきっかけだった。 その小説は、鬼になる前の響凱が書いた物だった。 響凱は自身が書いた小説を馬鹿にされ、鬼となってその者を殺害していた。 響凱は消える前に「小生の…血鬼術は…凄いか…。 」と炭治郎に聞いた。 それに対し、炭治郎は「凄かった。 でも、人を殺したことは許さない。 」と答えた。 響凱は「…そうか。 」と言って消えていった。 屋敷の外に出た炭治郎は、屋敷で会った猪の被り物をした男が、禰󠄀豆子の入った箱を守る善逸を殴りつけるのを目にした。 猪の被り物をつけた男は嘴平伊之助という名の鬼殺隊の隊士であった。 伊之助は箱の中から鬼の気配を感じ取り、禰󠄀豆子を殺害しようとしていた。 善逸は箱の中身が鬼だと知りながら、炭治郎が大切な物と言っていた事から箱を守っていた。 炭治郎は怒り心頭となり伊之助と戦いを始める。 そして炭治郎は伊之助の肋を折り、頭突きにより失神させた。 その後、炭治郎は善逸、伊之助と一緒に傷を癒した。 そして行動を共にするようになる。 操られる鬼殺隊の隊士たち 炭治郎は指令により善逸、伊之助と共に那田蜘蛛山へと向かう。 那田蜘蛛山へ着くと一人の鬼殺隊の隊員が助けを求めていた。 炭治郎たちは即座に駆け寄るが、その者は何かに引き寄せられるように山の中に消えていった。 炭治郎は怯える善逸をおいて伊之助と一緒に山に入った(善逸は炭治郎が禰󠄀豆子を連れていった事に気付いて後から山に入った)。 那田蜘蛛山には下弦の陸である累がいた。 累は家族の絆に飢えた鬼で鬼たちと擬似的な家族関係を築いていた。 山の中には多くの鬼殺隊の隊員がいた。 しかし、それらの隊員は『母』の鬼が使う糸により操られていた。 隊員たちは自身を殺すように言い、伊之助はその通りにしようとした。 しかし、炭治郎はそれを止め、木の上に投げて糸を絡ませる事で隊員たちが行動できないようにした。 しかし、それを知った『母』の鬼は隊員たちの首を追って殺害した。 炭治郎はそれに対し怒りの表情を見せた。 伊之助の並外れた触覚で『母』の鬼を探し当て、炭治郎は『母』の鬼の頸に迫った。 その時、『母』の鬼は炭治郎の方に手を伸ばし、死を受け入れるような素振りを見せた。 『母』の鬼は累からの強制的に顔を変えられ、暴力を振るわれながら『母』を演じさせられていた。 『母』の鬼は死んで累から逃れようとしていた。 『母』の鬼が死を受け入れたのを察した炭治郎は、痛みを与えない『水の呼吸 伍ノ型 干天の慈雨』を使用した。 『母』の鬼は炭治郎の優しい目を見て、人間だった頃の記憶をかすかに思い出した。 そして「十二鬼月がいるわ。 気をつけて…!」と告げて消えていった。 山を進む炭治郎と伊之助の前に『父』の鬼が現れる。 『父』の鬼は凄まじい腕力の持ち主で、さらに皮膚が硬く、日輪刀が通らなかった。 炭治郎は伊之助と力を合わせて戦うが、『父』の鬼は木で炭治郎を殴りつけて吹き飛ばした。 炭治郎は吹き飛ばされながら「俺が戻るまで死ぬな!」と伊之助に叫んだ。 仲間の鬼を傷つける累を見た炭治郎 炭治郎はすぐさま伊之助の元へ戻ろうとするが、そこで二人の鬼を見つける。 それは累と『姉』の鬼だった。 累は『姉』の鬼を傷つけていた。 それを見た炭治郎が「何してるんだ…!仲間じゃないのか!」と言うと累は「仲間?そんな薄っぺらなものと同じにするな。 僕たちは家族だ。 強い絆で結ばれているんだ。 」と話した。 それに対し、炭治郎は「家族も仲間も強い絆で結ばれていればどちらも同じように尊い。 血のつながりがなければ薄っぺらだなんてそんなことはない!それから強い絆で結ばれている者は信頼の匂いがする!だけど、お前たちからは恐怖と、憎しみと、嫌悪の匂いしかしない!こんなものを絆とは言わない!紛い物…偽物だ!」と告げた。 累は憤怒の表情で「お前いま何て言ったの?」と炭治郎に聞いた。 炭治郎は凄まじいプレッシャーを感じながらも「何度でも言ってやる。 お前の絆は偽物だ!」と告げた。 その後、炭治郎は累と戦い始める。 炭治郎は累が使う糸を断ち切ろうとするが、累の糸は凄まじい硬度で、逆に炭治郎の日輪刀が折れてしまう。 そして炭治郎は累に成す術がなく累の糸に取り囲まれてしまう。 その時、禰󠄀豆子が累の糸から炭治郎を庇った。 それ見た累は「妹は兄を庇った…。 身を挺して…。 本物の絆だ!欲しい…!」と言って打ち震えた。 そして累は「坊や。 話をしよう。 僕はね、感動したんだよ。 君たちの"絆"を見て。 体が震えた。 この感動を表す言葉はきっとこの世にないと思う。 でも君たちは僕に殺されるしかない。 悲しいよね。 そんなことになったら。 だけど回避する方法が一つだけある。 君の妹を僕に頂戴。 大人しく渡せば命だけは助けてあげる。 」と炭治郎に話した。 しかし炭治郎がそれを了承するはずもなかった。 累は十二鬼月の証である目を見せ、炭治郎を殺して禰󠄀豆子を奪うと宣言した。 父の『ヒノカミ神楽』を見ている炭治郎 累は一瞬のうちに糸で炭治郎から禰󠄀豆子を奪った。 炭治郎は禰󠄀豆子を取り戻すために立ち向かい、『水の呼吸 拾ノ型 生生流転』を繰り出した。 『生生流転』は回転しながら剣を振るう技であり、回転する毎に威力が増した。 その技で炭治郎は累の糸を断ち切ることができた。 しかし累は「ねぇ。 糸の強度はこれが限界だと思ってるの?」と言い、糸に血を纏わせてさらに硬度をあげた。 そして炭治郎を糸で取り囲んだ。 炭治郎はこれまでと違う糸の匂いから、自身では糸を斬れないことを悟った。 その時、炭治郎は走馬灯を見た。 炭治郎は「炭治郎、呼吸だ。 息を整えてヒノカミ様になりきるんだ。 」と話す父親・炭十郎の事を思い出していた。 炭治郎の家では、年の始めに『ヒノカミ神楽』という舞を神様に捧げるのが習わしだった。 幼き頃の炭治郎は「倒産は体が弱いのにどうしてあんな雪の中で長い間舞を舞えるの?俺は肺が凍りそうだよ。 」と炭十郎に尋ねた。 炭十郎は「息の仕方があるんだよ。 どれだけ動いても疲れない息の仕方。 正しい呼吸ができるようになれば炭治郎もずっと舞えるよ。 寒さなんて平気になる。 」と話した。 炭十郎は「炭治郎、この神楽と耳飾りだけは必ず途切れさせず継承していってくれ。 約束なんだ。 」と炭治郎に伝えた。 炭治郎は『ヒノカミ神楽』を使って累の糸を斬った 炭治郎は『水の呼吸』から『ヒノカミ神楽』へと切り替え、累の糸を斬った。 しかし、炭治郎は『水の呼吸』から『ヒノカミ神楽』に無理に切り替えた反動で、もうすぐ体が動けなくなることを察していた。 炭治郎は刺し違えても累を倒そうとした。 その時、累に出血させられて気絶していた禰󠄀豆子が目を覚まし、血鬼術『爆血』を使用し、累の糸を焼き切った。 そしてその隙に炭治郎は累の頸に日輪刀を振るう。 炭治郎の一撃では累の頸を斬れなかったが、日輪刀についていた禰󠄀豆子の血が爆発し、日輪刀が加速した。 そうして累の頸は落とされた。 炭治郎は『ヒノカミ神楽』を使った反動で動けなくなっていた。 必死に禰󠄀豆子の元へ炭治郎が這い寄っていると、背後から累の匂いがした。 累は炭治郎に頸を斬られる寸前で、自ら頸を切り離しており、死んでいなかった。 累は動くことができない炭治郎と禰󠄀豆子を殺害しようとした。 その時、冨岡義勇が応援に駆けつけた。 義勇は累の糸を難なく斬り捨て、頸を落とした。 累の身体から悲しみの匂いを感じ取った炭治郎 累は消える寸前にかつての記憶を思い出した。 鬼になる前、累は走ることができないほどに病弱だった。 そんな累の元に無惨が現れ、累は鬼になることで強い身体を手にいれた。 だが両親はそれを喜ぶ事なく、人を喰らう鬼となった累を殺そうとした。 累は自身の家族の絆が偽物だと思い、両親を殺害した。 しかし、それは誤りだった。 母親は命を落とす寸前「丈夫な体に産んであげられなくて…ごめんね…。 」と言っていた。 父親はただ累を殺そうとしていたのではなく、累の罪を背負って一緒に死のうとしていた。 家族の絆を断ち切ったのは累だった。 累はその事を忘れていて、ずっと家族の絆を求めていた。 累は消える寸前に炭治郎と禰󠄀豆子に手を伸ばした。 炭治郎は累の身体から抱えきれないほどの大きな悲しみの匂いがすることに気づいた。 そいて炭治郎は消えゆく累の身体に手を添えた。 累は「暖かい。 日の光のような優しいて。 思い出した。 はっきりと。 僕は謝りたかった。 ごめんなさい。 全部全部僕が悪かったんだ。 どうか許してほしい。 でも…山ほど人を殺した僕は…地獄に行くよね…。 父さんと母さんと…同じところへは…行けないよね…。 」と言った。 その時、累は両親の姿を見た。 両親は「一緒に行くよ。 地獄でも。 父さんと母さんは累と同じところに行くよ。 」と話した。 累は涙を流しながら「全部僕が悪かったよう!ごめんなさい!」と泣いて謝った。 そうして累は消えていった。 鬼を憐れむ炭治郎 義勇は累が来ていた着物を踏みにじり「人を喰った鬼に情けをかけるな。 子供の姿をしていても関係ない。 何十年何百年生きている醜い化け物だ。 」と話した。 それを聞いた炭治郎は「殺された人たちの無念を晴らすため、これ以上被害者を出さないため…勿論俺は容赦なく鬼の頸に刃を振るいます。 だけど、鬼であることに苦しみ、自らの行いを悔いている者を踏みつけにはしない。 鬼は人間だったんだから。 俺と同じ人間だったんだから。 足をどけてください。 醜い化け物なんかじゃない。 鬼は虚しい生き物だ。 悲しい生き物だ。 」と話した。 その時、蟲柱の胡蝶しのぶが現れて禰󠄀豆子に斬りかかるが、義勇がそれを防いだ。 炭治郎は義勇の命令で禰󠄀豆子を担いで逃亡した。 しかし、炭治郎と同期の剣士である栗花落カナヲが現れ、炭治郎は気絶させられる。 カナヲは禰󠄀豆子を殺害しようとするが、その途中に炭治郎と禰󠄀豆子を殺さずに拘束するように伝令が入った。 炭治郎と禰󠄀豆子は拘束されて本部へ連れ帰られた。

次の

ヤンデレ炭治郎

炭治郎 夢小説

ヤンデレ• (付き合ってません) 炭治郎side あぁ... まただ... 最近善逸と他の人が話しているのを見るだけで辛い... 俺だけを見てよ... そうだ... 俺のモノにしちゃえばいいんだ... ! 俺は鎖や媚薬、色々と準備をはじめた 1週間後 「よし... できた!」 善逸にメールするか... 〔善逸明日空いてたら俺の家に遊びに来ないか??〕 メールを送信してすぐ返信が来た 〔行く!!楽しみにしてる!!〕 善逸side 炭治郎が俺のこと遊びに誘うの珍しいな... なんか企んでたりして... ww 約束の日 ピーンポーン 「善逸いらっしゃい」 『はやく中入れろよぉ〜あついよぉ〜溶けるう〜』 「はいはいww」 炭治郎は笑った... はずなのに目が笑ってない... 無理矢理笑ってるように見える... 炭治郎からイライラしてる音がする... どうしたんだ... 「とりあえず俺の部屋行こうか」 『おう』 「あ、飲み物取ってくるから先部屋行っててくれ」 俺は炭治郎の部屋だと思われる部屋のドアを開けた 『やっぱこいつの部屋エロ本とかないよなぁ〜』 炭治郎は性欲とか無さそうだしな... ガチャ 「善逸お茶とってきたぞ」 『ありがと〜!いただきます!!』 それから俺たちは15分くらい話した するといきなり視界がぼやけ... グラッ 俺... どうしたんだろ... 死ぬのかな... ?』 俺が倒れる前に見た炭治郎は今までとは別人のような笑みを浮かべていた•

次の